ヘタ紫ナス 4個(中ナスなら2個) | 手羽先 4個 | 茹で卵(S) 2個 |
つる豆 6枚(インゲンでもよい) | 鎮江黒酢 1カップ | 醤油 大さじ2 |
砂糖 大さじ2 | 鰹だしの素 小さじ1 | |
- ①ヘタ紫はヘタを切り落とし茶筅状に切り込みを入れ170度の油でさっと素揚げし、油を切っておく。
- ②手羽先を鍋に入れ浸るほどの水を加え火にかけ、沸騰したら分量の調味料をすべて入れる。茹で卵と揚げナスも加えてとろ火で30分ほど煮こむ。この時煮汁の量が減りすぎたら水を加えて加減する。
- ③つる豆はヘタとひげ根、筋を取り除き②の鍋に加えさらに5分ほど加熱する。煮汁の味を見て加減する。
- ④器に手羽先、ナス、卵を盛りつけ煮汁をかけまわして最後につる豆を天に飾る。
【この料理は獅子の里のおりがらみ酒未来との味の兼ね合いを考えて作りました。】