旬の加賀野菜と北陸の地酒を金沢よりお届けする、株式会社柿市商店の「かきいちWEB SHOP」。
加賀野菜を使った郷土料理のレシピも満載。北陸の地酒と一緒に旬の食卓を演出してください。


加賀野菜

NEW 10月の「地酒」「ミニ知識」「レシピ」を更新しました。最終更新日:2019/10/01


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10月4日、今日当店に発注されたゴルフの優勝賞品の松茸です。これで4万円だそうです。
他にも3万円の籠や2万5千円の籠などがあって、いったいどこの大富豪様のオーダーかと思ってしまいます。
秋も深まり、キノコのシーズンではありますが圧巻です。

今月の食卓/毎月、加賀野菜を使った料理とそれに合う地酒をご紹介いたします。四季を生かした手作り郷土料理を作ってみませんか?

10月は…「秋野菜の天ぷら」と[加賀ノ月]月光 純米大吟醸

秋野菜の天ぷら

「秋野菜の天ぷら」レシピ 2人分(1人分 384kcal)
ヘタ紫茄子 2個(中茄子なら1個) さつま芋(五郎島金時) 2切れ(70g) 松茸 大1本
かぼちゃ 2切れ(50g) 赤エビ 2尾 つる豆 4個
てんぷら粉 大さじ4 水 大さじ4 揚げ油 適量
  1. 茄子はヘタを取り半分に割って皮目に刻みを入れておく。
  2. さつま芋は1cmほどの厚みで斜めに切り取る。
  3. かぼちゃは7mmほどの厚さに切る。
  4. 松茸は汚れを洗い、石突の砂が付いている部分を削り取る。今回松茸が大きかったので傘を切り落とし半分にして軸も4等分したが、物により違うので2人分になるように切る。
  5. 赤エビは頭を取ってしっぽだけ残して殻をむき、背に包丁を入れてワタを取り水洗いして、加熱したとき縮まないように腹側を1cm間隔で刻みを入れ包丁の腹で少し叩いて身を平板にならしておく。
  6. つる豆はヘタとヒゲ根を取っておく。
  7. てんぷら粉は同量の水で溶き、170℃に熱した揚げ油で揚げていく。エビや豆などは火の通りが早いので、さつま芋やカボチャなどから揚げていくと効率が良い。
  8. 揚げ終わった天ぷらは紙などで油をさらに取り、敷き紙を敷いた皿に盛り付ける。
  9. 天つゆや好みの塩などでいただく。

「今月の食卓」で使用した加賀野菜と地酒はコレ↓。もちろん購入もできます!

「ヘタ紫なす」加賀野菜、本来の旬[夏]にしか食べられません。

ヘタ紫なす

茄子はインド原産といわれており地方品種の大変多い作物です。大きく分けると「丸ナス」「長ナス」「卵型ナス」に分かれ、現在日本の主流品種は「中長ナス」の「千両」だと言われています。

ヘタ紫なすわれらが「ヘタ紫なす」は「卵型ナス」の一種で、地元の金沢では「丸なす」とか「小立野なす」などと呼ばれ古くから親しまれています。「ヘタ紫なす」はよく見かける茄子より小ぶりでコロンと丸い感じです。名前の由来はへたの下になった部分まで美しい紫色だというところから来ているのだそうです。

地元では漬物用の茄子として利用することが多いのですが、煮物にも向き、炒め物や揚げ物などその他の調理法でも何ら遜色ありません。

一年中店頭に並ぶ野菜の多い中で(「中長なす」もそうですが)「ヘタ紫なす」は6月から9月と本当に夏の間しか姿を見せません。旬の時期の地野菜をぜひ食べてください。

金沢弁でご紹介

ヘタ紫なすの豆知識

おいしい栄養

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秋の「加賀野菜」といえば、さつまいも心も体も暖まります。

さつまいも

さつまいもは将軍吉宗の時代に蘭学者(らんがくしゃ)の青木昆陽(あおきこんよう)によって普及させられて以来、飢えに苦しむ多くの人の命をつないできました。

さつまいもの歴史は古く、元禄時代に薩摩の国から種芋を持ち帰ったのが始まりとされています。

さつまいも

土壌を選ばず,病害虫にも強く、暑さや乾燥にも強いところから栽培が容易。しかも収量が高いというすぐれもので砂丘地にぴったりあった作物として、石川県では五郎島や栗崎地区に定着し、栽培されています。

また、意外に低カロリーで食物繊維やビタミンCも多く、しかもそのビタミンCは、加熱によって壊れにくい構造になっています。

金沢弁でご紹介

さつまいもの豆知識

効用

セルロースやヤラピンなどの食物繊維が大腸がん・便秘・高血圧・高脂血症・動脈硬化に威力を発揮。
ビタミンCが風邪・ストレス・肌荒れなどに効果があるので女性にはぴったりの食品です。

おいしく食べるには

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きのこの王様「まつたけ」この香りがたまりません!

まつたけ

香り高く歯切れの良い「まつたけ」は、キシメジ科の野生きのこ。主に赤松などの松林に発生しますが,環境条件が微妙でまだ栽培はされていません。

まつたけ

近年国産のものが減少し、反面手ごろな価格で手に入る輸入物が増えました。庶民にはまつたけが少し近くなったかな?という感じですが、鮮度が命のきのこ類ですから味・香り・値段とも国産品が一枚も二枚も上手なのはしかたのないことのようです。

カナダ産のまつたけは日本のまつたけとは種類が違いますが、韓国・中国産のものは同じ種類です。秋の味覚の王様とも言うべき「まつたけ」、たまには思う存分食べてみたいものですね。


まつたけの豆知識

効用

ガン・食欲増進・骨粗鬆症・疲労回復・高血圧・糖尿病や肥満防止に効果があります

上手な食べ方

レシピのご紹介

ご購入希望の方は当社にお問い合わせください TEL.076-221-1365 E-mail:info@kakiichi.co.jp
(但し、お問い合わせの受付時間は午後2時までとさせていただきます)


やさしい色合いに似合わず味はかなりのしっかり者、
「つるまめ」はまるでお袋様のような「加賀野菜」です。

加賀つるまめ

「つるまめ」は莢(さや)を野菜として食べる豆の一種です。おもに関西や北陸地方の家庭料理に使われている食材で、他の地方にはほとんど出回りません。

加賀つるまめ

長さは10cmほどで、へん平な鎌のような形をしており、先端がくちばしのようにカーブしています。その先にあのヒゲと呼ばれるものがついています(このヒゲが白くて美しければ、まず新鮮だと思って良いでしょう)。

緑白色のとてもやさしい色をしていますが、赤紫色の混じるものなどもあるようですし、莢は緑でも中の豆が金時色をしているものもあります。

莢全体に短い産毛のようなものが生えており、これが独特の触感を生み出します。汁の絡みが良いので、当地ではもっぱら煮物として食べられていますが、天ぷらや和え物・汁の実や炒め物にして食べることもあります。色が美しいのでサラダなどに利用しても良いでしょう。

金沢弁でご紹介

つるまめの豆知識

効用

ガン・疲労回復・便秘・動脈硬化・夏バテに効果があります。

つる豆の呼び名いろいろ

レシピのご紹介

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酒

[加賀ノ月]月光 純米大吟醸

ふと思い出したのですが、以前このお酒が入荷してきた時に全国燗酒コンテスト受賞シールが貼られていたことを。
「なら飲んでみっか」と姉にお金を払っていただきまして二人で試飲してみました。
冷蔵庫で冷やしたものは、結構辛口ですっきりキリッとしています。燗にしたものと飲み比べてみましたが、確かに純米大吟醸でありながら燗に合います。むしろ燗の方がこのお酒の良さが引き立つ気がしました。燗することにより旨みが増して、それでいてスッキリしているのでお料理の邪魔をしません。出しゃばらず、お料理に寄り添うような味わいだと思います。

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 アルコール度
石川県産 五百万石 50% +3.5 1.6 1.4 15~16度

石川県小松市今江町9-605 <(株)加越>

(720ミリリットル詰)1,650円(10%税込) 個数
(1.8リットル詰)3,300円(10%税込) 個数
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