旬の加賀野菜と北陸の地酒を金沢よりお届けする、株式会社柿市商店の「かきいちWEB SHOP」。
加賀野菜を使った郷土料理のレシピも満載。北陸の地酒と一緒に旬の食卓を演出してください。


加賀野菜

NEW 2月の「地酒」「ミニ知識」「レシピ」を更新しました。最終更新日:2017/02/01


のとてまり
クリックで拡大します。

 

のとてまり
クリックで拡大します。

     

12月18日、今日『のとてまり』の初競りがありました。一番良かったこの椎茸に着いた値段は一箱15万円。競り落としたのは当社です。

早速お得意様の八百辰さんに買っていただきました。

これはプレミアムという格付けがされた品物で『のと115』の中から選び抜かれ、のとてまりと認められた椎茸の中のさらに最上級の品です。

巨大椎茸『のと115』の中から直径、厚み、巻き返しの深 さやその見た目の秀逸さなどで『のとてまり』と認定されたものの中でもプレミアムはさらに格上の品質です。

個人的には今のところ煮物が一番良いかなと思っています。幸い『のと115』の冷凍品をサンプルとしていただいたのでここ2回ほど当社従食のおかずとして使いました。

社員は大喜びですが、シイタケ嫌いの人にはギョッとする雄姿のようです。

出回り時期も短いのですが、1月中頃を過ぎれば価格も落ち着いてくるのかなと思っております。そのころに手の出る価格になっていたらぜひお買い求めください。

金沢の郷土料理『治部煮』に使っていただけるとこの椎茸の持ち味がわかっていただけるのではないかと思っております 。もちろん炭火で焼いたり、ステーキ風にしたりとアレンジもいろいろと楽しめます。是非トライしてください。


今月の食卓/毎月、加賀野菜を使った料理とそれに合う地酒をご紹介いたします。四季を生かした手作り郷土料理を作ってみませんか?

2月は…「のと115の焼き椎茸」と[神 泉]しぼりたて たれくち

のと115の焼き椎茸

「のと115の焼き椎茸」レシピ 2人分
のと115 2個 温泉カレイ 2枚 練ウニ 適宜
  1. まずのと115を購入する。
  2. 軸はかなり硬いので切り取る。
  3. 焦げやすいのでごく小さな火で焼く。大きいが割とすぐ火が通る。
  4. 同じ網で温泉カレイもさっと火を通しいただく。
  5. 今回は焼けたシイタケに練ウニを塗っていただく。好みで麺つゆやポン酢で食べても良い。胡麻ドレッシングなどでも良いかも。

「今月の食卓」で使用した加賀野菜と地酒はコレ↓。もちろん購入もできます!

椎茸の優良品種「のと115」その中でも最上位と認定された「のとてまり」
ド迫力の外観とその味わいを是非ご堪能下さい

椎茸椎茸は日本の栽培きのこの代表です。その栽培は江戸初期、1600年代に九州または伊豆の天城山で始まったといわれています。

いずれもクヌギの原木に鉈目(なため)を入れ、自然の胞子が付着するのを待つという原始的な方法でした。

昭和の時代になり、椎茸菌を純粋培養した種駒(たねごま)を原木に植え込む方法が考案され、生産量は飛躍的に増大しました。

現在では上記の原木栽培のほか、おがくずを使った菌床による生産が増え、むしろこちらのほうが主流になりつつあります。
天然の椎茸はナラ類の老朽木や切り株などに生え、春と秋の2回旬があります。栽培ものでもこの時期のものはいっそう味が良いといえます。

残念ながら天然ものの椎茸の入荷はほとんどありませんが、原木栽培の椎茸は味・香りとも天然ものに比べてもほとんど遜色がないといわれています。

のと115とのとてまり

のと115さて、『のと115』と『のとてまり』についてお話します。椎茸の品種も色々有りますが、奥能登産原木椎茸の『のと115』は優れた品種として近年注目を浴びています。115とは椎茸菌の品種の名前です。

この椎茸は直径が10cm前後に成長し肉厚です。そのため水分が多くなりやすく栽培が難しいとされています。椎茸は水分が少ない方が美味しいとされているので、生産者の方々は一つ一つに袋がけをするなどの作業で水分調節をされています。


のとてまり

この『のと115』の中でも特に優れた特秀品が『のとてまり』です。のとてまりとして認定されるためには

1. かさの直径が8cm以上であること。
2. かさの厚みは3cm以上であること。
3. かさの巻き込みが1cm以上であること。

この3つをすべてクリアし、形が揃っていてほぼ球形であることと、割れなどが無いことも重要視されます。
さらに平成26年より『プレミアム』という最上級の格付けが始まりました。


のとてまりのとてまり

栽培期間はおおよそ12月~3月末とされています。栽培エリアは奥能登の珠洲市・輪島市・穴水町・能登町の2市2町です。

奥能登の土壌は珪藻土(海洋プランクトンが化石になったもの)の埋蔵量が豊富で、椎茸の原木となるコナラなどの発育に適しています。地の利を生かし、能登椎茸ブランド化をあげて発足した『奥能登原木しいたけ活性化協議会』が力を注いで作り上げた原木しいたけの最高峰『のとてまり』を是非ご賞味下さい。

のとてまりの豆知識

効用

ガン・骨粗鬆症・高血圧・高脂血症・動脈硬化・肥満・糖尿病・風邪・便秘などに効果があります。

おいしい栄養

レシピのご紹介

ご購入希望の方は当社にお問い合わせください TEL.076-221-1365 E-mail:info@kakiichi.co.jp
(但し、お問い合わせの受付時間は午後2時までとさせていただきます)

酒

[神 泉]しぼりたて たれくち

酒

この「しぼりたて たれくち」は、濃いですよ~
甘さもしっかりあって、それでいて辛口で、なおかつ舌の上でピリッとします。
このピリッとするのは、酵母の醗酵過程で作られる二酸化炭素によるものです。
本醸造の無濾過生原酒なんで濃いのは当たり前なんですが、キレがいいのでベタ~としつこかったりしないのがいいですね。

今年の「たれくち」を試した時、(揚げた竹輪に会うな)って気がしました。
濃い目のお酒には、濃い味のおつまみが合いますよね・・・
(要冷蔵)

原料米 アルコール度
国産米 19度

石川県小松市野田町丁35 <東酒造㈱>

(720ミリリットル詰)1,080円(8%税込み価格) 個数
(1.8リットル詰)2,376円(8%税込み価格) 個数
地酒(酒の失敗談) 柿市こぼれ話 かきいちのごはん日記 まかない婦のお勝手ブログ

レシピ検索No.1 料理レシピ載せるなら クックパッド
クックパッドかきいちブランドページ

ページの先頭へ戻る