旬の加賀野菜と北陸の地酒を金沢よりお届けする、株式会社柿市商店の「かきいちWEB SHOP」。
加賀野菜を使った郷土料理のレシピも満載。北陸の地酒と一緒に旬の食卓を演出してください。


加賀野菜

NEW 9月の「地酒」「ミニ知識」「レシピ」を更新しました。最終更新日:2016/9/1


ルビーロマン
クリックで拡大します。

 

ルビーロマン
クリックで拡大します。

     

8月29日、今日今年初めてのルビーロマンのプレミアムが出ました。出ない年もあるので出て良かったな的な出来事です。

プレミアムというのはルビーロマンの格付けの中での最高峰です。色、糖度、粒の大きさはもちろんのこと、房の形、実落ちした軸がないこと、傷ついた粒がないことなどのすべての条件を満たさなければなりません。

やっぱり高いので買い付けるのも度胸がいるとは思いますが当社の担当者が買い付け、早々に買い手も見つかりました。茶屋さんという加賀屋系列の料理旅館がプレオープンの時のために買ってくださったようです。

取材も結構あったそうなので明日の地元紙や今日の地元番組などで確実に露出があることと思われます。

ルビーロマンの時期ももう終わりです。価格も予想通り高くなってきました。でも最後の最後に来てのプレミアムは一八百屋として嬉しかったです。また来年このブドウの情報をお知らせしたいと思っています。


石川県が大切に大切に育て上げた『ルビーロマン』
大粒で美しく果汁あふれるブドウのお姫様です。

ルビーロマン

今年も『ルビーロマン』の季節がやってきました。11年の歳月をかけて石川県が作り上げた新品種のブドウです。初めて出荷された年の初セリで一房10万円の値をつけ日本中を驚かせました。さて、今年はいったいいくらの値が付いたのでしょうか?

『ルビーロマン』は地元農家の「赤くて大粒のブドウが欲しい。」という要請を受け、石川県農業総合研究センターで11年の歳月をかけて作られました。もともとは『藤稔(ふじみのり)』という黒色の大粒品種から作られた、美しい赤色の大粒品種(一粒20g程度)で『巨峰』の二倍ほどの大きさです。大きな特徴は

  1. 日本では少数派の赤色の大粒品種である
  2. 皮がむきやすい
  3. 糖度が高く、酸味が少ない(糖度はおよそ20°、巨峰より甘く、酸味は少ない)
  4. 果汁がとても多い

と言うところでしょうか。私も食べてみましたが、美しさよりジューシーさにびっくりしました。上手に皮をむいて汁をこぼさないように細心の注意を払ったのですが、滴る果汁になすすべもないという感じです。妹はその上品な香りに驚いたと言っていました。

『ルビーロマン』を見ていただければお分かりになるものと思いますが、このブドウは大変美しい外観を持っております。色は深みのある赤色で、果肉の色は白から淡緑色。粒の大きさと色の美しさが見る人を驚かせます。

味は甘くてジューシー。しかも、くどい甘さではなくあくまでさわやかです。皮をむくとき爪に色素が沈着する心配はありませんが、豊富な果汁があふれ出てきますので、お手拭が必要です。

さて、この『ルビーロマン』ですが、糖度、色、一粒の重さで厳しい基準が設けられており、規格を外れたものは販売できないことになっております。ちなみにその基準ですが

  1. 糖度 18度以上のもの
  2. 色  カラーチャート3番から4番までのもの>
  3. 粒重 概ね20g以上(粒径 31mm以上)

一房の重さはおおむね600~650g程度です。初年度は500gを切る房は出荷されないことになっておりました。

ところが優良品種なればこそ、規格外のものを惜しむ声も多く聞かれました。そんなわけで、今後はやや小振りの房も出荷されることになったようです。

ルビーロマンの豆知識

効用

疲労回復・ガン・高血圧・食欲増進・老化防止に効果が期待されます。

おいしい栄養

品質管理について

『ルビーロマン』の品質管理は徹底しており、検査体制も整っております。もちろん一房ごとに検査されます。安心・高品質の証として下記のシールが貼られます。

  1. 生産者シール
    出荷箱に生産者が責任と自信を持って出荷している証として、産地名・生産者名が記入された「生産者シール」
    が貼られています。
  2. 認証シール
    集荷場に集められた『ルビーロマン』は「ルビーロマン倶楽部」のJA検査員によって一房ごとに厳格な検査を
    受け「認証シール」が貼られます。
  3. 認証タグ
    更に厳しい品質基準をクリアした房には、裏面に検査員名が押された「認証タグ」がつけられます。特に品質が優れた房には、「ゴールド」の格付けがされ、更に優れた房にはルビーロマン最高峰の証として[PREMIUM プレミアム]の表記が入ります。
  4. Gのシール
    平成22年より、特に大粒のルビーロマンにGのマークが付くことになりました。Gは何かの略ではなく、グレートやグランデなど]をイメージしたものらしいです。Gの付いた房はすべての粒が30g以上。とっても大きいです。
ルビーロマン

←クリックで拡大します。


ご購入希望の方は当社にお問い合わせください TEL.076-221-1365 E-mail:info@kakiichi.co.jp
(但し、お問い合わせの受付時間は午後2時までとさせていただきます)

今月の食卓/毎月、加賀野菜を使った料理とそれに合う地酒をご紹介いたします。四季を生かした手作り郷土料理を作ってみませんか?

9月は…「加賀蓮根の秋の炒め物」と[獅子の里]秋あがり 純米吟醸『絆(きずな)』

加賀蓮根の秋の炒め物

「加賀蓮根の秋の炒め物」レシピ 4人分(1人分 291kcal)
加賀蓮根 2節 牛切り落とし 200g 舞茸 100g
しめじ 100g 銀杏 12粒 食用ホウズキ 4個
ゴマ油 大さじ1 醤油 大さじ3 砂糖 大さじ2
  1. 銀杏は殻を割って実を取り出し、熱湯で色が変わるまで茹で、薄皮もむいておく。
  2. 蓮根は皮をむき、3mmほどの厚さに切って水に浸けておく。
  3. しめじと舞茸は汚いところがあれば切り落とし、ばらばらにほぐしておく。
  4. 中華鍋かフライパンにごま油を加え中火で加熱しなじませる。
  5. 4の鍋に牛肉を加えほぐすように加熱する。
  6. 5の鍋に舞茸、しめじ、レンコンを加えひと混ぜした後醤油と砂糖を加えて焦げないように気を付けながら弱火で炒め合わせる。このとき蓮根が重なっていると火の入り方が不均一になるので重ならないよう気を付けて加熱する。
  7. 蓮根の中心まで白っぽい色が抜けて完全に火が通ったら器に盛り付け、銀杏を散らし食用ホウズキを飾る。

「今月の食卓」で使用した加賀野菜と地酒はコレ↓。もちろん購入もできます!

加賀蓮根『加賀野菜』は優れた品種。自信を持ってお勧めします。

加賀れんこん 加賀れんこん

「加賀れんこん」は産地の名前を取り「小坂蓮根」(こさかれんこん)とも呼ばれ、他の蓮根に比べ節が短く、ずんぐりしていて、粘り気が強いのが特徴です。ですから煮物にするとむっちりとした独特の食感が楽しめますし、すりおろして蒸し物に使ったり団子汁にするなど、地元ではバリエーション豊かな食材として使われています。

この蓮根の来歴は、加賀藩の五代藩主「綱紀公」が参勤交代のおりに花を愛でるために美濃から苗を持ち帰り、城のお堀に植え、根を食用にしたことに始まる、栽培歴三百年の、加賀野菜の代表選手です。また、事ある時は食糧として活用する目的もあったとか・・・加賀の国のお国柄をしのばせるエピソードだとは思いませんか。

加賀蓮根の豆知識

効用

ガン・高血圧・便秘・止血・貧血改善・二日酔いや母乳を出すために効果があり、火を通したものは胃を強くし、吐き気や下痢を止める作用があるとされ、胃や十二指腸の痛みに効果があるそうです。

おいしく食べるには

レシピのご紹介

ご購入はこちらから

酒

[獅子の里]秋あがり 純米吟醸『絆(きずな)』

冬の厳寒期にしぼったお酒は、貯蔵樽でひと夏越えた秋口、ちょうど今頃まろやかに熟成します。
酒 しぼりたての時に一度火入れして貯蔵され、熟成を迎えたこの時季に火入れせずに瓶詰めされます。この『生詰酒』が、[ひやおろし]または[秋上がり]と呼ばれるものです。

松浦酒造さんのお酒は、濃いのあり、辛いのあり、低アルコールのあり、発泡性あり、オリがらみあり、、、選ぶのが楽しいです。

『絆(きずな)』は、穏やかな香りでいきいきとした酸が秋の味覚に絶妙にマッチします。
キャンペーンは全て720ML詰めなので、1.8L詰めをお探しの方におすすめしたいです。
(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アルコール度
麹米/雄町(岡山県産)
掛米/八反錦(広島県産)
60% +3 1.6 16度

石川県加賀市山中温泉本町2-ソ 15 <松浦酒造(有)>

(720ミリリットル詰)1,900円(8%税込み価格)  個数
(1.8リットル詰)3,800円(8%税込み価格)  個数
地酒(酒の失敗談) 柿市こぼれ話 かきいちのごはん日記 まかない婦のお勝手ブログ

レシピ検索No.1 料理レシピ載せるなら クックパッド
クックパッドかきいちブランドページ

ページの先頭へ戻る