旬の加賀野菜と北陸の地酒を金沢よりお届けする、株式会社柿市商店の「かきいちWEB SHOP」。
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野菜のミニ知識とレシピ
金沢弁でご紹介

ヒマラヤ生まれ北国育ちの「加賀野菜」「加賀太きゅうり」を召し上がれ。

イラスト「きゅうり」っちゅうもんは、インドのヒマラヤの南の方の山のふもとのあたりの産ながやと。日本には6世紀の後半に中国から入ってきたらしいわ。

「きゅうり」っちゅう名前ながやけど、中国の胡(こ)(西域)から伝えられた瓜っちゅうことで「胡瓜」。ほんで、熟すると黄のうなるところから「黄瓜」。なんか、ほんながから字やら呼び名やら決まったらしいわ。

「加賀太きゅうり」のもともとのもんは、藩政時代にシベリア大陸から日本に入って来たもんらしいげんちゃ。金沢では昭和11年によそから種もろた農家の人が栽培始めたんが最初なんやけど、それ、黄いない瓜みたいな見掛けやったがやと。そんなん「きゅうり」らしないさけ、きれいな緑色にしようと思て、地元の「節成きゅうり」と自然交配させながら、だんだん今みたいな濃い緑色の「太ぎゅうり」にしてったわけや。なかなか大変やったらしいわ。その人きっと「いちがいもん」やってんろね。

「加賀太きゅうり」は「きゅうり」ん中では春きゅうりながやと、ほやさけ4月んなったらもう出てくるわ。5月6月にはほんとにおいしい「太ぎゅうり」食べられるがやけど、日持ちするもんやさけ、夏の終わりごろまではず~っと有るわいね。ほやけどまだ早過ぎる時期やら、あんまり遅い時期のもんは苦いこともあるさけ気ぃ付けまっし。

富山にも「どっこきゅうり」っちゅうがが有って、ここの「太ぎゅうり」と同んなじもんらしいげんけど、向こうの方がちょびっと大きいらしいわ。

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