柿市こぼれ話


平成28年6月某日、すっかり夏めいてきたというか、ムシムシするというかそんな本物の夏に向けての右上がりベクトルを感じる今日この頃、ここ最近の当社のトピックスと考えてみるとやはりこれかな?『健康診断』

今年も又1か月間、ほとんどの水曜日が休日となった当社にとっての健康診断の月が6月です。そこで今回は【平成28年度健診の月】ということでのこぼれ話にさせていただきます。

毎年この月に健康診断を組み込んでいるのはほとんどの水曜日が休日になっているからです。この休日の水曜日に時間のかかる胃カメラなどの希望者を割り当てています。

以前には「仕事中に長時間眠れるのがこたえられない」などと不埒なことを言い、本当に長時間寝ている輩が数人いたのです。健康診断って誰のため?もちろん本人のためで、会社は全面的にバックアップをしているのにさらに勤務時間中に寝てやろうというのはどういう取り組み方なのでしょう。

そんなこんなで、長時間かかる検査の希望者には自分の時間で受けてもらおうということになりました。もちろん採血や血圧測定などさして時間を取られない検査だけの社員は勤務時間中に行ってもらっています。

さて、その胃カメラの検査なのですが、6月初旬の水曜日に検査を受けに行った私の耳に苦し気にうめく女性の声が聞こえました。まあ、以前の当社社長の吠え声に比べれば随分と穏便ではありましたがうっすらビビるには充分なうめき声でした。 キャー!

私自身はさほどの苦痛もなく済んだ検査ですが、麻酔で意識がもうろうとしながら吠えていたのかもしれないと思っていました。う~ん、検査の後特に眠くもならなかったのでしばらく本を読んで、やっぱり少しは寝た方が良いのかと目をつぶるとすっと眠りには入ったのですが・・・

「ゴゴゴゴゴゴゴー」と響き渡った自分のいびきでギョッとして目が覚め、わずか5分ほどのまどろみに別れを告げ、最後の診察に向かったのです。

こんなところで失態を犯し「あいつのいびきがうるさくて・・・」などと言われるのは哀しすぎます。

そして、後でわかったのですが苦し気にうめいていたのはどうやら当社の女子社員だったようです。なんでも今年から車を運転してきた人には麻酔なしで施術することになったそうで、そのため地獄を見た社員がこの日2名・・・

1人は先の女子社員で彼女曰く「今まで大きな手術も受けてきたけど、それらの中でも引けを取らないほどの大変さだった。」そうです。

もう1人は今年初めて健康診断を受けた人でこちらもかなり大変だったようです。

この話はあっという間に当社の中に広がったようで、胃カメラ希望者を恐怖のズンドコまで叩き落したとか・・・

来年度からは胃カメラに変えバリュウムコースも用意することになりそうです。

いまさらとも思うのですが健診の月が近づくと数人の社員がざわざわしだします。体重を何とか減らそうとする人、血圧が下がらぬものかとじれる人、ダントツ悪い検査値をもっとダメダメなほかの社員と比べて少し安心する人など様々です。

ダイエットだー!と吠える割にはお代わり用のおかずの中から丹念に肉ばかりを取ってやろうと画策しているA君は、本気で痩せる気などないのでしょう。でも5月6月と幾分米の消費量は減ったかな?まあ、そうだとしても非常に微々たるものです。

当社の社員ではないのですが今日200円を持ってお昼ご飯を食べに来たBさんは糖尿の危険地帯に入ったらしくHbA1Cが11を超えたそうです。私と義妹とで驚いているのにまるで大したことない風に言います。

もしもし、そのデーターはかなりまずいと思いますよ。それを大したことない風にもし主治医が言っているのであれば大問題です。

彼はともかくとして当社従業員の皆さんにはせっかく受けた健診で、再検査や要治療の指示があった場合速やかに対処していただきたいものです。そうでないと高い検査料金を負担して社員の健康維持に役立ててもらおうと取り組んでいる会社としての立場がありません。

そこんところよくよく肝に銘じてお願いいたします。( `―´)ノ


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