柿市こぼれ話


平成27年7月某日。さてさて、暑さも本番と言ったところの今日この頃、皆様方におかれましてはいかがお過ごしでおられましょうか?当社では皆汗だくで頑張っております。

何せ北陸新幹線が開業して100年に一度といわれる賑わいをみせている金沢です。それなりに得意先も増え、一軒一軒のご購入量も増えているようです。

まあ、そうはいっても来年になれば北海道にお客様が向かうのは見えているので、今年一年をいかにして過ごすかが勝負どころといったところでしょうか?

そんな中の今月のこぼれ話は先日愚妹が引き起こした【わかりません騒動】を取り上げてみようと思います。

さて、先日当社に出入りされている銀行の方が高価なお酒を買ってくださいました。注文を受けたお酒を包装して熨斗を付け立派な袋に入れたうえ領収書まで書いて妹はその方が来店されるのを待っていました。

丁度わたくしも酒屋に居る時にその方が来店され、支払いは請求書を送ってくれるようにとおっしゃったので妹の心積もりとは少し外れてしまいました。

レジを間に挟み、対面しているその方にわが妹はにっこりとほほ笑んで大きなはっきりとした声で「分かりません!」と言い放ち丁寧にお辞儀までしました。

えっ?分かりません?その方は凍りつき私の顎はブラジルまで落ちました。

どうやら分かりましたと言おうとして言い間違えたみたいです。多分心の中にあった『思っていた展開とは違ってしまった。』という思いが彼女のチョー恥ずかしい言いまつがいを生んだのだと思います。

この手の間違いは本当に恥ずかしいですよね。

以前妹の旦那がサウナに入っていた時、別の人が入ってきて思わず
「いらっしゃいませ。」と言ってしまい、いたたまれぬ思いをしたそうです。それも恥ずかしい指数かなり高いですね。

酒屋のお客さんでシャイな方とようやくお話が出来るようになったころ、その方が去り際に「ありがとう」と言おうとして「ご馳走様」と言い間違えたことがあります。一年近く通ってくださっていたそのお客様は二度と来店されませんでした。

時々近所でお見かけしていましたが最近ではその姿さえ見なくなりました。言いまつがえくらいで貴重なお客様を無くすのは残念です。

でも恥ずかしい気持ちは良くわかります。

まかない婦も近所のスーパーのレジでお金を払ったと勘違いして、更に支払いを要求してきた店員さんに
「払いましたけど?」と偉そうに反論し
「その右手に持っている千円札は何ですか?」と聞かれ大恥をかいたことがあります。

払ったと思ったお札がご指摘通りその手に握られていました。

それから多分一年ほどはその人の居るレジには付かなかったと思います。本当は無愛想だけどものすごく手早いその店員さんのレジ打ちが一番好ましいと思っていたのにです。

話は戻りますが、妹は自分の言い放った分かりません宣言を何度も思い出して自己崩壊を繰り返しています。笑いすぎて崩れ落ちていきそうでした。まるでナウシカの中の巨神兵のようです。

巨神兵と言えば、最近着々と増量中のわが社のある女性社員は背も高く肩幅もガッチリしているのである男性社員に
「あんた後ろから見たら男やぞ。」と言われたといって豪快に笑っていました。その上今日は暑くて髪の毛を束ねている彼女に『関取』と呼びかけてきたそうです。当社社員にはNGワードというものは無きに等しいらしいですよ。

まあまかない婦も妹も、そして彼女も着々と増量中といったところです。

巨神兵がさっきぽつりと言っていました。
「今親戚が亡くなったら困る。喪服が着れなくなっている…」

う~ん、これはかなり切実です。まあ、わたくしもご同様と言うことで・・・親戚の皆様には当分頑張っていただきたいと願うばかりでございます。 

脈絡なき話になってしまいました。実はHPやブログに載せられないような話題が頻発している柿市商店です。極上ネタではありますがどう考えてもご披露できない話の数々の中で当たり障りの少ないものをチョイスして載せているのでここ何カ月もこのこぼれ話が精彩を欠いたものばかりと言われています。

極上ネタをゲットしたい方は是非当社に入社して働いていただきたいものです。柿市商店今結構人手不足で困っております。

パソコンに強く、運転免許を持ち、安い給料で陰ひなたなく働いてくれる向上心あふれる若い社員を求めています。よろしくね~(@^^)/~~~


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