柿市こぼれ話


【恐るべし『まかない婆さん』】
 ハーイ、皆さんこんにちは。今回はわが社の過去のまかない飯担当者、恐るべし『まかない婆さん』の話題でいこうと思います。
 
 この方は以前に社員紹介で登場しておりましたが、90歳ぐらいのときにようやく退職されたので、現在ではご隠居の身でございます。今の社長の祖母にあたりまして、大変働き者なのですが、なかなかやってくれます。

 今でもけっこう元気で、社員のかたから「ばあちゃん」と呼ばれ、割と大事にされています。つい先日、社員の『馬道さん』が従業員食堂で朝ごはんを食べていたときにポツリと「むかしばあちゃんがご飯つくっとったころ、俺の味噌汁の中に団子虫はいっとったこと2回あった。」と、悲しそうに言ったので、「そうだ、ばあちゃんのことをホームページにのせよう。」と、思い立ったわけでございます。

エピソード1 マヨネーズ
 皆さん、マヨネーズを半分くらい使ったとき、入れ物がヘチャっとなって立たなくなるでしょ。また膨らますのってどうやっています? ばあちゃんはね、マヨネーズの入れ物を口にくわえて「プー」って風船みたく膨らましてましたよ。それって一般的に見てどうよ?いいんかね?それを見たひ孫たちにとがめられて、ようやくばあちゃんも『こいつはダメってことだな。』と、気が付いたらしいけどね、やってましたよ、しょっちゅうね。

エピソード2 角砂糖
 ばあちゃんは頭がいい。今はちょっと変調をきたしているけど、もともととても頭の良い人だ。何十人もいる社員のひとりひとりの食べ物の好みを覚えている。コーヒーもしかり。Aさんはブラック、Bさんはミルクを少しプラス、Cさんは角砂糖一個と半分。半分・・・?そう、昔は今と違って角砂糖が主流だった。そこでばあちゃんは角砂糖を口に含み、歯でカリッっと半分にして使っていた。残りの半分は次のコーヒータイムまでとっておく。エコな人だ。しかし、角砂糖一個と半分のあなた、それ知ってた?知っててokだった?…気がかりである。

 それではまた、次回もちょこっと覗いてくださいね。ほんなら、さいなら。
プーー


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