旬の加賀野菜と北陸の地酒を金沢よりお届けする、株式会社柿市商店の「かきいちWEB SHOP」。
加賀野菜を使った郷土料理のレシピも満載。北陸の地酒と一緒に旬の食卓を演出してください。

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【酒の失敗談・負けた(酒の失敗ではございません)】

 「なにが『新春万福』じゃーぁ。」

ここ数年、年賀状印刷を注文するギリギリの時季に勃発する争いごとが、いつもの如く繰り広げられた師走の柿市商店でございます。

そもそも柿市の年賀状が絵手紙風になったのはいつ頃からだったでしょうか? 
一番初めは義姉が旬の野菜を描いて自らが言葉を添える絵手紙風賀状だったと思います。それがとても好評だったことがどうやら社長の心にビンビンと響いたようです。

わたくし、小学生の時に書道初段をとりました。実のところ大して字は上手くありません。なのになぜ初段かと申しますと、書道教室の先生がとっても知り合い(←言い方おかしいですか?)でして、下駄を履かせたのだと思います。先生の私に対する特別扱いは、ちょっとした噂になっていたくらいです。上手に書けない私に先生は「筆が悪いからだな」と、見るからに高い筆を買い与えてくれました。
さらに、先生が自分の特別な墨をせっせと私の為に摺ってくれた記憶も残っています。頑固なえこひいきってやつです。

「すみません」
自慢か自虐か分からぬ話をここに持ってきたのは、我々三兄妹と義姉、その小さな枠の中でとりあえず一番筆慣れしていたってことで「来年からお前が字を書け」と社長命令が下ったという話のためです。

姉は昔から文を書くことに長けていました。なので兄と私のゴーストライターでした。小学生の間、作文、感想文は全て姉に書かせていました。
・・・と、言っても姉の字は、姉の賀状が届いた友人のお母様が「あんたに小学生から年賀状が届いているよ」と言ったというほどひどいのです。

これで柿市の年賀状製作の流れが決まりました。
義姉が野菜を描き、姉がその絵に添った新年の言葉を考え、私が字を書く。
この3人でやればいい仕事が出来たはずです。社長が無理やり入ってくるまでは。

姉が考えたステキな言葉にクレームをつけた社長は、そいつをちょっともじって自己流にアレンジして意味不明になった言葉を「これ書いといてくれ」と、持ってきたのです。

皆まで書くと会社的にイメージダウンになるというのでこの辺にしておきましょう。
柿市のHPに社員が社長の悪口を書いていると言うのは確かにいただけません。ただ申し上げておきたいのは社員と社長の関係の前に兄妹であり、これはつまり兄妹喧嘩ということでお許し願いたいと思います。

性格上一度「嫌だ」と言ったらてこでも動かない姉が外れて、義姉が野菜を描き、社長が言葉を考え、私がイヤイヤその字を書くといういびつなチームプレーが何年か続いております。

今年も『新春万福』の文字を手渡されました。
こいつの出場回数は一度や二度ではありません。他に二つほど四文字熟語が書かれていましたが、『新春万福』に怒りをあらわにした私の目には何が書いてあったのやら見る気にもなれませんでした。

そもそも『新春万福』とは何ぞや? 新春にモチでも食い過ぎて満腹になることか?
そんな字書くくらいなら『満腹太る』にでもしときゃどーやーーー!

『新春万福』憎し の わたくし、平成30年の柿市年賀状を勝手に『謹賀新年』としたため印刷会社にまわしてやったのでございます。

ここまでやってようやく冷静になったこのわたくし、初めてパソコンで調べてみたのです。
にっくき『新春万福』を。

あれ、あれあれ、あれ? あーーーーーれーーーーーぇぇぇぇぇぇ

『新春万福』とは、

新しい年に幸福が多いことをお祈りいたします

ちゅう意味らしいっすよ。
あったんか~い、こんな四字熟語。

負けた


〈東京で石川県の地酒が飲める店〉【方舟】http://www.ceory.co.jp/

酒 酒

平成28年 全国新酒鑑評会 金賞受賞酒

[加賀ノ月]黒ノ滴 大吟醸滴原酒

金沢のお酒のイベント【サケマルシェ】の加越さんのブースでこちらを飲ませていただきました。
口に流れ入ったお酒はハッとするほど旨く、瞬間「 旨 っ 」が出ました。
こんなお酒はのちのちまで印象に残り、とてもお客様におすすめしやすいんです。

酒

みずみずしさ、やわらかさ、甘み、旨み、コクが絶妙なバランスで広がる深い味わいです。

「あの酒おいしかったから注文したわ」と、姉の一言。もちろん大賛成です。

商品は社長様が自ら配達してくださいました。ありがたや。ありがたや。
ただし、社長様の一言「7500円ですよ」には軽くびびった私でございます。
大吟醸の滴、原酒ですもの、そうでしょう、そうでしょう。

「いくらか知って注文したのか?」と、姉に念のために聞いたところ「知らんよ」の返事

ちょっとひと言 言うていい?

「お嬢様か」

(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 アルコール度
兵庫県産 山田錦 38% +5 1.2 0.9 17度

石川県小松市今江町9-605 <㈱加越>

(720ミリリットル詰)8,100円(8%税込み価格) 個数
酒

[加賀ノ月]月光 袋しぼり純米大吟醸 無濾過生原酒

酒

無濾過ならではの何も引かないしぼったまんまそのまんまの味わいを楽しんでいただきたい一本です。
新酒ならではのかすかな渋み、みすみずしさ、ほどよい甘み、、、いいお酒だと思います。

このお酒をしぼっているご本人が配達して下さる時にその味わいを熱く語ってくださいます。真剣な眼差しを見ていると、お酒を造るのは(赤子を育てるかの如く)と言われることがわかる気がします。

純米大吟醸の袋しぼりをこんな安価で販売できるということは酒屋にとって戦力になります。なのでこの時季には猛烈にプッシュするかと思います。愛情たっぷりこもってます。
(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アルコール度
北陸産 五百万石 50% +5 1.6 17度

石川県小松市今江町9-605 <㈱加越>

(720ミリリットル詰)1,620円(8%税込み価格) 個数
(1.8リットル詰)3,240円(8%税込み価格) 個数
酒 酒

[奥能登の白菊]純米活性にごり酒

昨年の年末に発売された『本醸造 活性にごり酒』に続いて1月8日から発売開始のこちらは『純米 活性にごり酒』です。

この商品の販売には蔵元さんとのお約束事があります。


酒

このお酒は、噴出す可能性が大変高いため(いや、ほぼ確実に噴出すことでしょう)、ご贈答用やあらたまった席などには不向きな商品とされており、噴出しOKのお客様かどうかを確認した上で販売することになっています。

絶対に楽しいと思います。
そして毎年旨いので、すごく楽しみながら販売しております。
(要冷蔵)

石川県輪島市鳳至町上町24 <㈱白藤酒造店>


(720ミリリットル詰)1,512円(8%税込み価格) 個数
(1.8リットル詰)3,024円(8%税込み価格) 個数
酒

[夢 醸]うすにごり純米生酒

酒

ミルキーでピュアな味わいが毎年大好評のうすにごり酒です。

栓を開けたときに噴出すほどの活性ではありませんが、グラスに注ぐとシュワシュワと細かい泡が弾けます。
炭酸を後付けしたのではなく、瓶内二次発酵による微発泡です。
うすーいにごりが見た目にも美しく、甘すぎない、辛すぎない、ぎりぎりのラインが調度良い感じです。
パーティーにはもってこいの一本だと思います。透明なワイングラスでどうぞ。
(要冷蔵)

アルコール度
15度

石川県能美市宮竹町イ74 <㈱宮本酒造店>

(720ミリリットル詰のみ)1,512円(8%税込み価格) 個数
酒

[萬歳楽]金花の舞 吟醸

酒

日本の金箔生産量の99%が金沢で作られています。
なので金箔を用いた工芸品が街中にあふれています。最近ではソフトクリームに一枚物の金箔をのっけて食する方々をよくお見かけします。歯や口に金箔がへばりついた顔が面白いんでしょうね、毎日笑い声が市場の中に響いています。

お酒の中に金箔が入ったものを探して来られる方が多いのが年末年始です。
金箔が透明瓶を動かすとふわ~っと広がって、それはそれは豪華でございますよ~ぉ。

ごめんなさい。
飲んでいないので味についてのコメントが出来ませんが、小堀酒造さんなんで味わいもよろしいかと思われます。

原料米 精米歩合 アルコール度
国産米 55% 15度

石川県白山市鶴来本町1丁目ワ47 <㈱小堀酒造店>

(720ミリリットル詰)3,024円(8%税込み価格) 個数

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