旬の加賀野菜と北陸の地酒を金沢よりお届けする、株式会社柿市商店の「かきいちWEB SHOP」。
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【酒の失敗談・大雪の中の柿市新年会】

すでに姉が柿市新年会についてはブログで紹介した後ですが、柿市の最も大きなイベントですので今月は外せません。
平成30年度柿市新年会は、数年前にも一度お世話になった【ディスティーノ ブルックリン ニューヨーク】さんです。

この日の金沢、10年振りの大大寒波に襲われてしまいました。社長が「今更キャンセルすることも出来んしなぁ」と嘆くほどの大雪で、会場へ向かうために乗ったタクシーの運転手さんも「もう運転したくないですよ。さっきもお客さん3人に降りてもらって車を押させた私はひどいドライバーです」と自虐を漏らすほどの晩でした。

とは言え、着いてしまえばとりあえずこっちのもの。雪だって何だってここはもう楽しむしかありません。

ウェイティングルームの壁一面の書棚が魔法のように左右に開くと、目の前にオシャレなパーティー会場がバババーーーンと現れます。二回目ですが「うぉぉぉー」と歓声が上がりました。

今年のオープニングは、和太鼓でした。
すきっ腹に響く和太鼓の音に圧倒されながらも私という奴は、ほぼ同年代であろう彼女達が振り上げる二の腕の様子が気になって仕方ありませんでした。もしも自分なら、この腕のお肉が見苦しく振れるであろう姿を何故か思い浮かべていました。
演奏の後に挨拶をされた和太鼓の代表の方が弊社の社名を最後まで間違えてお話されて、それをニヤニヤしながら聞く社員達がどうか暴走して突っ込んだりしませんようにとただひたすら祈っていましたが、しょっぱなから宴を台無しにするおバカ発言は飛び出しませんでした。乾杯前で良かったです。

さあ、乾杯の発声と共に酒宴のスタートです。
くじ引きで決まった私の右隣の席には古参のS部長、その隣には新人女子社員Yちゃん。楽しそうに話し出すS部長と彼女の会話の中にしっかり割り込んでキメの一言を言っておいてやりました。

「Sさんと喋ったらダメやぞ。この人と喋ったら妊娠するげんから。」

ここはきちんと言っておかなければなりません。未然に防げることやっとかなければいけません。

S「ひっどいこと言うな~」

(私、ひどいこと言うの得意ながや。)ってか、真実を述べたまでですが何か問題でも?
「ひどいことを言う」とか言いながら、さほども傷ついていないSさんが何度も何度も私に話しかけてきます。ちょっ、ちょっとお待ち下さい。まさかこのわたくしを妊娠させるおつもりでしょうか?
おとろしゃ、おとろしゃ

「は? 何やて? 今、何て言うた? 何言うとるか解らんわ。」
「滑舌悪るっ。らりるれろって言うてみて。」
「ねえ、入れ歯か? チューしたら取れっぞ」
S「ダラ、ワシに結婚して欲しいていう女おれんぞ」
「頭いかれとるやろ、そいつ」

お酒が入ってどんどんお口が滑らかになった私は、Sさんにジャブを繰り返し、「あ~、わかった!老婆やろ。遺産狙い!」と振って隣を見ると、おいしいご馳走を置き去りにしてどこやら遠くの席へと移動して行かれた後でした。

ここ数年柿市の新年会に欠かせない存在になっているのが歌手を目指して路上ライブをしていたはずが、何故か柿市に辿り着いてしまったTさんのミニライブです。今年は、仲良しのN君がバックダンサーを勤めました。そのダンスの痛さに柿市社員その日一番の盛り上がりをみせました。
歌うたいの歌は相変わらず素晴らしく、彼が年末に入籍したこと、近々パパになることを発表した時に宴会は更に盛り上がりました。

この盛り上がりのまま社長企画の大サービス大盤振る舞い商品ゲット大会へと突入したのであります。

私、今年やりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんと、ずっと欲しかったダイソンのファンヒーターhot+cool あの羽の無い扇風機をゲットしちゃいました!
それは本当に嬉しいのですが、毎度、人が良くて働き者のDさんと欲しい物がかぶってしまい、手に入れても心がちょびっとだけ痛いんです。出来ることなら次回からは悪~い古参社員とバッティングした上で見事ゲットしたいものです。
・・・こうして全員が社長が用意してくれた豪華なお土産をゲットして中締めとなりました。

 吹きすさむ雪の中、社員を乗せたマイクロバスは繁華街へ皆を送り届けるために出発しました。
娘一人家に残してきた我々夫婦は、タクシーで自宅へと戻るためにバスには乗らずに待っていたのですが、我々以外にもタクシーを残っている人物が・・・。
「なんでバスに乗らんがや」と聞いたところ、「お~、ワシ、ちょっと行くとこあるし」だとさ。「ちょっと行くとこってどこねんて。」なんかあやし~な~ (変なところに出没する時まで柿市の制服で行くのはおやめ下さい。)

あ、この方、去年の新年会の後、魚の詰め合わせを持って日銀の前ででスッ転んだTさんです。家に帰らずに風呂屋に行くとか何とか言ってましたけど、この方の一人行動、かなり怪しいです。

柿市社員、若い方々は地道で真面目な人物が多く、古参社員は老いてますます盛んの方が多いようです。

さてさて、今年一年柿市に救急車の出動もなく、見事業績アップして、
シャチョーがあったか~いところにまた連れていってくれますよ~~に
しゃちょー、寒いわー、はよ連れていってたいまん



〈東京で石川県の地酒が飲める店〉【方舟】http://www.ceory.co.jp/

酒

[竹 葉]能登純米 しずく

酒

能登産の【山田錦】と、能登の水、能登流仕込みで醸された竹葉さんの人気銘柄『能登純米』の、
しぼりたて生原酒がこちらです。舌の上でピチピチと弾けたあと、とろりと流れ入る味わいは米の旨みをたっぷりと感じることが出来ます。

今年のは例年よりも濃くて、そしてかなり辛口に感じました。
これまでの味わいが純米というよりも吟醸に近い感じだったので、(より純米らしい味わいに移行したのかな?)と思います。
ただし生酒は、時間の経過でその味わいが変化することが多々あるので、今現在の感想と言うことでご容赦下さい。

しっかりと濃い味わいの純米が好みの方にぜひおすすめしたい一本です!

(要冷蔵)

原料米 精米歩合 アルコール度
能登産 山田錦 55% 18度

石川県鳳珠郡能登町宇出津へ-36 <数馬酒造㈱>

(720ミリリットル詰のみ)1,728円(8%税込み価格) 個数
酒

[能登誉]しぼりたて 本醸造生原酒

1月から3月までの季節限定品

季節限定、しぼったまんまの本醸造の生原酒です。アルコール度数は19度と、かなり濃いです。
ただ濃いだけではなくて、新酒ならではのフレッシュさもしっかりと感じることが出来ます。

本醸造なので安価で飲めるのも嬉しい限りです♪

(要冷蔵)

原料米 精米歩合 アルコール度
国産米 65% 19度

石川県輪島市河井町1-18-1 <㈱清水酒造店>

(720ミリリットル詰)1,242円(8%税込み価格) 個数
(1.8リットル詰)2,486円(8%税込み価格) 個数
酒

[天 平]あらばしり 純米吟醸

酒

古酒がメインのこの蔵元さんの新酒を毎年楽しみにして注文させていただいています。
注文するたび、お酒と一緒に必ず手書きのお手紙が入っています。その内容は、いつも柿市への感謝を伝えてくださるもの。これが私の心を鷲づかみしています。
感謝の言葉は私の力になり、(丁寧に売らなくては)と改めて思わせてくれるのです。

「こちらこそ、ありがとうございます」です!

味わいは、甘さ控えめ、かといって辛すぎることもなく、する~っと入っていくクセのないタイプです。
純米吟醸がこの価格とは、もう一度「ありがとうございます」を言わねば、です。
(要冷蔵)

酒 酒

(同額でにごり酒もあります)

原料米 精米歩合 アルコール度
石川県産 五百万石 60% 17度

石川県七尾市三島町52-2 <(資)布施酒造店>

(720ミリリットル詰)1,296円(8%税込み価格) 個数
(1.8リットル詰)2,592円(8%税込み価格) 個数
酒

[宗 玄]SOGEN-01

酒

宗玄さんのいかにも賢そうな営業マンが、パンフを持ってこのお酒の売り込みに来られました。
ラベルをご覧下さい。ほぼ、あちゃらの文字表記でございます。

おいしいお酒を飲んでもその名前『宗 玄』をなかなか覚えてもらえない外国の方々や、若い世代の方々にこの剣先型のシンボルマークで『宗 玄』をアピールするのだそうです。
このマーク=旨い酒とつながっていきますように。

宗玄さんのお酒と言えば、【甘い】、【辛い】がはっきりと分かれていますが、こちらは【辛い】だそうです。まるで白米を食べているような個性あふれる酒米[石川門]の味わいに、里山らしい伏流水の清らかさを感じとれる一本(純米酒)とのことです。

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アルコール度
石川県産 石川門 65% +3 1.7 15度

石川県珠洲市宝立町宗玄24-22 <宗玄酒造㈱>

(720ミリリットル詰のみ)1,458円(8%税込み価格) 個数
酒

[神 泉]しぼりたて たれくち

2月から4月頃までの季節限定

お酒の名前にもなっている【たれくち】のことは、このお酒をご紹介するときにいつも触れていますが、今一度・・・。
日本酒をしぼる道具(槽・ふね)の口の部分を【ふなくち】または【たれくち】と呼びます。その部分から流れ出るしぼりたての原酒を一切の加熱処理をせずにそのまま瓶詰めされたのがこのお酒です。
ピリッとした舌触りで甘くて辛い、濃厚でありながら新鮮な味わいです。
(要冷蔵)

原料米 アルコール度
国産米 19度

石川県小松市野田町丁35  <東酒造㈱>

(720ミリリットル詰)1,080円(8%税込み価格) 個数
(1.8リットル詰)2,376円(8%税込み価格) 個数
酒

[神 泉]あらばしり吟醸

酒

2月から4月頃までの季節限定

すっきりといい感じのラベルです。今回初めて仕入れてみた神泉さんの吟醸酒のあらばしりです。
グリーン瓶の外側からでもうっすらとオリが絡んだ様子が伺えます。

さっそく晩酌用に買って飲んでみました。薄くかすみがかったお酒は、私の最も好きなタイプです。
フレッシュ感のあるワイルドな味わいです。かなり辛口ですよ~。
(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 アルコール度
小松産 五百万石 60% +5 18度

石川県小松市野田町丁35 <東酒造㈱>

(720ミリリットル詰のみ)1,404円(8%税込み価格) 個数
酒

[獅子の里]超辛純米 あらばしり生

今回、数量限定のこの商品を初めて注文させていただきました。
獅子の里さんの「超辛純米(火入れ)」は人気商品でして、柿市の冷蔵庫の中に年間通して必ずいらっしゃいますが、そのあらばしり、、、どんな感じなんだろう??

初めての仕入れ、そして入荷前で味のコメントが出来ませんことお許し下さい。

期待度◎で入荷待ちしております。

(要冷蔵)

原料米 精米歩合
玉苗(山酒4号・山形県産) 65%

石川県加賀市山中温泉富士見町オ50 <松浦酒造(有)>

(1.8リットル詰のみ)3,024円(8%税込み価格) 個数



[石川の地酒歳時記 春 飲み比べ 3月9日より販売します]

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