旬の加賀野菜と北陸の地酒を金沢よりお届けする、株式会社柿市商店の「かきいちWEB SHOP」。
加賀野菜を使った郷土料理のレシピも満載。北陸の地酒と一緒に旬の食卓を演出してください。

未成年者の飲酒は法律で禁止されています

【酒の失敗談・目くそ、鼻くそ】

『山の日』を利用して従姉妹とその息子が金沢に里帰りした。

そうなると俄然張り切って仕切るのが兄。そして当然のように宴の会場はいつもの寿司屋になった。
集まったのは従姉妹、その息子、ウチの娘、ダンナ、兄、姉、母、私の8人。
気を使う必要の無い身内で酌み交わす酒は格別に旨い。刺身も旨けりゃ、話も弾んだ。

遠い昔、姉も兄も都会での一人暮らし経験があって、いつの間にか話は東京での思い出話へと流れていった。

 会話その① 兄のいた部屋

「あんたの部屋、小僧寿しのゴミでいっぱいやったし。あんな汚い部屋見たん初めてや」

「流しから芽でとってんよ~、メロンの(笑)」

「胡麻入ったおしゃれな酢醤油かと思ってよ~く見たら虫やったし」

「共同トイレの戸、木やぞ。木の棒みたいがずらして止めるげんけど、、、あれ鍵じゃないやろ?後ろ手で戸を押さえて用足したわいね。しかもヒモ引っ張ったら水流れるって、いつの時代や(爆笑)」

 会話その② 姉は男好き

「アパートに山友達が代わる代わる泊まりに来て、自分のおらん時でも勝手に出入りするし、とうとう大家に言われてんて・・・
『こんなに男出入りの激しい人は初めてだわ(怒)』って」

姉を知るものなら今、噴出したはずだ。目当ては姉ではなく、寝る場所でしかない。

 会話その③ 痴漢

「電車で痴漢にあって、そいつ向かってに『ダラ』って言うたけどポカ~ンとした顔されてんよね」

『ダラ』なんて通じんわいや、ダラ」

「私なんて、痴漢のネクタイ引っつまんでホームまで引きずり下ろしてやったわ」

「別の日の痴漢は顔見たらめっちゃイケメンで、こんなイケメンなんに何で痴漢しとるげんろって思ったわ。さすがにホームには引きずり下ろせんくて「やめてください」としか言えなんだ」

「冤罪もあれんて。なんもやっとらんがに、「痴漢!」て叫ばれたらほんで終わりや。ほやしワシいつも電車に乗ったら両手を上げとるげんて」

(痴漢がらみの話しで、姉の物干しからパンツを泥棒しにきた変態は、姉のパンツがお気に召さなかったようで地べた(床)に投げ捨てていったらしい。ウケるぅ~)

 会話その④ 東京の刺身

「これはね、『梅貝(ばいがい)』って言うて東京には無い貝や」

「東京に『梅貝』無いが~、うそみたい」

「あの『青やぎ』って何や? あんな貝、金沢で見たことないわ」

「しょっぼい刺身ばっかしや」

「ダラ、金出せばいくらでも旨いもんあるわいや、東京やぞ」

「何回も言うけど、魚屋でそこの『もみじこ』くださる?ってすかして言うたら、彼女何処出身って鼻で笑われたし。『もみじこ』が方言なんて知らんし。もしかして『たらこ』のこと?やて。何が『たらこ』じゃ。『たらこ』『こーさん』やろ」

そんなこんなの笑いの絶えない宴(うたげ)は、いつの間にお開きになったらしい。

いつ、どうやって帰ったのかと娘に聞いたら「やっぱ記憶ないげんね」と、いつも通りに怒られた。

そして、週明け

「お寿し出とったんに食べた記憶ない~、もったいな~い」

「寿しなんか出とったけ?」

「『のどぐろ』最高に旨かった~」

「のどぐろ~?」

「外でみんなで写真撮ったがいね」

「知らんけど?」

「ほやったけ?」

曖昧な記憶を繋ごうと質問を投げかけた相手はダンナと姉。
揃いも揃ってみ~んな目くそ、鼻くそってことやね。

あんたら2人とも記憶無いがにうっすらと
笑ろとるね


〈東京で石川県の地酒が飲める店〉【方舟】http://www.ceory.co.jp/

酒

[獅子の里]秋あがり 純米吟醸『絆(きずな)』

冬の厳寒期にしぼったお酒は、貯蔵樽でひと夏越えた秋口、ちょうど今頃まろやかに熟成します。
しぼりたての時に一度火入れして貯蔵され、熟成を迎えたこの時季に火入れせずに瓶詰めされます。この『生詰酒』が、[ひやおろし]または[秋上がり]と呼ばれるものです。

酒松浦酒造さんのお酒は、濃いのあり、辛いのあり、低アルコールのあり、発泡性あり、オリがらみあり、、、選ぶのが楽しいです。

『絆(きずな)』は、穏やかな香りでいきいきとした酸が秋の味覚に絶妙にマッチします。
キャンペーンは全て720ML詰めなので、1.8L詰めをお探しの方におすすめしたいです。
(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アルコール度
麹米/雄町(岡山県産)
掛米/八反錦(広島県産)
60% +3 1.6 16度

石川県加賀市山中温泉本町2-ソ 15 <松浦酒造(有)>

(720ミリリットル詰)1,900円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)3,800円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

[手取川]秋 純米 辛口

限定販売品(キャンペーン以外の品)
[吉田蔵の会]会員店のみの取扱商品

手取川さんの四季シリーズ『秋』。
今年の『秋』は、これまでの『秋』とはかなり違います。手取川さんの[辛口]は、そこまで辛くないのがこれまででした。今年は、本気の[辛口]です。
少々甘いのが好きな私には辛すぎるように思いましたが、凛とした[辛口]が好きな方にはもってこいかと。辛口の中にも柔かなフルーツの香りが潜んでいます。

キリッと辛口のまま楽しみたい方は冷して、
少し甘みを感じたい方は常温で、
邪道かもしれませんが燗も試してください。
燗したら味わいが膨らんでまろやかになりそうな予感がします。三度楽しんでください。
(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度
麹米/山田錦(兵庫県産)
掛米/五百万石(石川県産)
麹米/50%
掛米/55%
+1.5 1.4 1.2

石川県白山市安吉町41 <㈱吉田酒造店>

(720ミリリットル詰)1,296円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》

※1.8L詰めはご予約分で完売しております。

酒

[手取川]純米大吟醸 ひやおろし

限定販売品(キャンペーン以外の品)
[吉田蔵の会]会員店のみの取扱商品

これまでこのお酒は『石川ひやおろしキャンペーン』で使われていた商品です。
今年はキャンペーンの商品が純米吟醸に変わり、こちらの品は[吉田蔵の会]の会員だけが取り扱い出来る商品となりました。

こんな特別扱い的な感じは、売る側としては嬉しい限りです。
発売前なので今年の味わいのコメントができませんこと、お許し下さい m(__)m

毎年の変わらぬ味わいを期待して沢山仕入れましたので、ご注文お願いします!!
(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度
麹米/山田錦(兵庫県産)
掛米/山田錦(兵庫県産)
45% ±0 1.2 1.0

石川県白山市安吉町41 <㈱吉田酒造店>

(720ミリリットル詰)1,944円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)3,996円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

[奥能登の白菊]純米大吟醸 ひやおろし 無濾過火入れ

(キャンペーン以外の品)
《9月9日(金)発売》

今年は『石川ひやおろしキャンペーン』の表から白菊さんの名前が無くなって、がっかりされている方も多いかと思います。

大丈夫です!! ちゃんとありますよ。

キャンペーンから外れた理由は、(数量制限の商品は不可のため)とのことでした。
白菊さんの商品は毎回大人気ですが、そんなに沢山は造れないから今回は外れたそうです。
発売前なので当然飲んでいませんが、間違いなく旨いはずです。
白菊さんの味わいにはブレが無く、絶対の信頼があります。
(要冷蔵)

原料米 精米歩合
山田錦 50%

石川県輪島市鳳至町上町24  <㈱白籐酒造店>

(720ミリリットル詰のみ)3,132円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

[神 泉]大吟醸 黒ラベルひやおろし 無濾過生原酒

(キャンペーン以外の品)
《9月9日(金)発売》

去年、「恐れ入るほど旨い」と、書いた記憶がまだ残っています。
上品な甘さと流れるようなみずみずしさに恐れ入った訳です。

とにかく[黒ラベル]に[銀文字]の商品は見た目だけで「旨い」がにじみ出ています。
「高いから旨い」のではなく、「旨いから高い」のでもなく、、、、上手に言えないのですが、
飲めば納得していただけるはずです。
(要冷蔵)

原料米 精米歩合 アルコール度
山田錦 40% 17度

石川県小松市野田町丁35 <東酒造㈱>

(720ミリリットル詰のみ)3,240円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》

ご紹介した以外にもたくさんの『ひやおろし』が店頭に並びます。
1.8L詰めの『ひやおろし』をお探しの方、今年は沢山仕入れました。

キャンペーンの品もどうぞ宜しく(*^^)v

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