旬の加賀野菜と北陸の地酒を金沢よりお届けする、株式会社柿市商店の「かきいちWEB SHOP」。
加賀野菜を使った郷土料理のレシピも満載。北陸の地酒と一緒に旬の食卓を演出してください。

未成年者の飲酒は法律で禁止されています

【酒の失敗談・御見逸れしましたっ!】

あれは、ん~十年前、柿市の社長である兄が東京で暮らしていた頃のこと。 学生の長期休暇を利用して度々東京へ行った。遊びに行ったはずが結局のところ掃除、洗濯、食事の準備をするという十代にして家政婦的なことをして楽しんでいた。 風呂なし、共同トイレのボロアパートから越したその部屋には女の影が?(笑)、妙に小奇麗にしてはあったが大量の雑誌と空き瓶にはさすがに困り果てた。(こいつらを何とかせねば)そんなおかしな使命感に燃えた。

兄が頻繁に立ち寄って酒を買ってくる酒屋に行って頼み込んだ。

「あの~、酒瓶を取りに来て欲しいんですけど」

「へっ、自分で持ってきてよ」

「持ってこれないんです。ちょっと大変で。すぐそこなんでお願いできませんか。こちらで買ったものなんですけど。」

「もう、まったくっ」

舌打ちされた。嫌々私の後に付いて来た店主を酒瓶の所に招き入れた。

「え゛~~~、何これ?こりゃダメだ、車で出直して来るよ、やっやっやっ」

(ほやし言うたやろ? 持って来れんがやって。)
車で戻って来た店主がベランダ中に隙間無く埋め尽くされた一升瓶の空き瓶をせっせと運び込みながら言った。

「いや~、こりゃたまげたな~ぁ、50本以上はあるな、これぜ~んぶ、彼女?
いや~豪傑だ、御見逸れしましたっ!」

「違う」と言った言葉を店主の脳は聞き入れてくれなかった。

それからと言うものこの店に行く度、私を見る店主の鼻の穴が異常に膨らんだ。
(あのぉ、それって尊敬ですか? 軽蔑ですか?)

まあ、素質はあったにしろ当時私まだ18か19、「私ではありませんので」

おまけの話・かっぺ夫婦の旅

ついこの前の事、北陸新幹線[かがやき]でダンナと2人東京金沢間の日帰りをした。
金沢駅の売店で弁当を買っている途中もよおし、改札で落ち合うことにしてトイレに走った。改札で待てども待てどもダンナの姿なし!5分、また5分、出発まで5分前になってようやく発見したダンナは、新幹線の改札口をご存じなかったようで中央の改札で挙動不審になって私を探していた。

「ダラんねーけ、何をやっとれんて、新幹線の改札あっちねんぞ、乗り遅れるがいね(怒)」

負けず嫌いのダンナは、私の手から切符をもぎ取り改札を通り抜けようとした。

バン!

改札で弾かれ、さらに駅員に注意された「2枚まとめてお入れ下さい」

「ダラんねーけ」

この一言で火が付いたダンナ、この先、全てにおいて私に挑戦的な態度を取り続けた。かっぺのしったかである。

東京駅の改札ですか?
もちろん バン!と小気味よく弾かれてましたよ(笑)

『スイカ』を記名入りで作った時なんてひどかったですよぉ。後ろの人がめちゃめちゃイラついてましたし。

「ダラんねーけ、さっきから何をやっとれんて」

覗き込むと(姓)(名)とあるのに(姓)のところに短い人差し指で[おおたまこと]・・・。

「は~あ~? ダラんねーけ、誰があんたの名前で作れて言うた? 息子の名前で作れって言うたやろ。自分の名前、しかもフルネームで入れとっし」

「あ゛~、いじっかしーーーーい、おめぇ」

「ダラんねーけ、ほやしかっぺと来るがイヤねんて」

東京都中野の駅前で金沢弁丸出しのいさかいをしておりましたのは私達でございます(笑)


〈東京で石川県の地酒が飲める店〉【方舟】http://www.ceory.co.jp/

酒

【萬歳楽】大吟醸 生原酒

2001年 秋
とても静かで水と自然に囲まれた醸造所『森の吟醸蔵』は、白山市河内地区の杉林を伐採して造られました。伐採された杉は余すこと無くこの建物に使われています。

酒

凛とした空気の中、純白の雪に覆われた『森の吟醸蔵』で神秘的に醸されたこの酒は、スクリューキャップをひねった瞬間(間違いなく旨いであろう)香りを放ちました。香りはフルーツそのもの、口に含むと声も無く何度も頷きたくなります。
真っ直ぐに美しい味わい・・・

こ れ は 旨 い で す !

家杜氏、グイグイきてます↑↑

(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 アルコール度
兵庫県産 山田錦 40% +4 1.3 0.8 17度

石川県白山市鶴来本町1-ワ47 <株式会社小堀酒造店>

(720ミリリットル詰のみ)4,050円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【萬歳楽】吟醸生酒

もう一点、萬歳楽さんの商品をご紹介します。
ビンの色といいラベルといい、早くも涼しげな感じになってます。

4月1日発売なので実はまだ飲めていないのですが、ここ最近の萬歳楽さんの味わいの良さに期待は膨らみます。

春のさわやかなみずの流れを思わせる、フレッシュで透き通った吟醸香、なめらかで軽快な後味のすっきりとした辛口吟醸生原酒とのことです。
(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度
兵庫県産 山田錦 55% +8 1.2 0.6

石川県白山市鶴来本町1-ワ47 <株式会社小堀酒造店>

(720ミリリットル詰のみ)1,718円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【神泉】あらばしり 吟醸

酒袋でしぼったあらばしりタイプのこのお酒は、しぼったまんまそのまんまなのでかる~くオリがからんでいます。
神泉さんらしいキリッとした辛口で、かなりワイルドな味わいだと思います。
上手く表現できないのですが、生独特の香りがしました。
神泉さんのお酒はどれも個性的で楽しいです。
(要冷蔵)

原料米 精米歩合 アルコール度
五百万石 60% 18度

石川県小松市野田町丁35 <東酒造株式会社>

(720ミリリットル詰のみ)1,404円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【夢醸】微発泡特別純米生酒

宮本酒造さんからいただいた商品説明の文章が、あまりにもリアルに良いので原文のまま載せます。

《商品特徴》醪末期・・・やばい旨い、芳醇すぎる・・・今だ搾ろう!と最高のタイミングで搾り完成した純米です。そのため、年末発売のうすにごり純米辛口とは異なり、特別に仕込んだやや甘口の味わいとなる特別な純米です。ビン内二次醗酵による微発泡酒に仕上げたうすにごり生酒・・・ミルキーでピュアな甘い味わいが楽しめます♪

(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アルコール度
石川県産 五百万石 60% -1 2.0前後 15度

石川県能美市宮竹町イ74 <株式会社宮本酒造店>

(720ミリリットル詰のみ)1,512円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【奥能登の白菊】特別純米八反錦無濾過生原酒

酒

商品説明の文章の中に (当蔵では珍しく?!ドライな味わいスッキリの白菊に仕上がりました。・・・思い切ってこのタイプで発売を決めました!?)と書かれています。 そうです、白菊さんの持ち味は柔らかな甘みです。 ・・・なのでどんくらいドライなのか確かめるべく購入しましたよ(笑) おっしゃる通りの辛口でスッキリしたタイプでした。 私的にはあの柔らかい甘みが好きなので、めっちゃめちゃちっちゃい声で言います。

「本当はいつものが好きやけど、これもちょっと好き」

白菊さんの辛口タイプが飲みたい方、ドンピシャこれです!! (要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アルコール度
八反錦 55% +6.5 1.4 18度

石川県輪島市鳳至町上町24 <株式会社白籐酒造店>

(720ミリリットル詰)1,620円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)3,240円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【金瓢 白駒】純米酒 おれの酒

こちらのお酒は季節商品ではなくって、いつも柿市に常駐されている方です。
お花見シーズンの今、ちょっと花冷えの晩にほっこりと温めていかがですか?
桜の下の宴時に『おれの酒』をぶら下げて行くのも良いかも(笑)

『おれの酒』ってなんとなくガツッと濃い男酒風ですが、思いのほか柔らかで優しい味わいです。今どき男子か?
冷さずに常温かぬる燗がお勧めです。

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アルコール度
石川門 60% +2 1.4 15度

石川県輪島市河井町2部27-1 <日吉酒造店>

(1.8リットル詰のみ)3,024円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【初桜】能登の酒 本醸造

花見に持っていって欲しいNo.1と言えば初桜さんの能登の酒でしょ。
このラベル良いと思いませんか? 本当にキレイなラベルです。

味わいはとてもやわらかな甘口で、あと口はすっきりしています。燗する時、ちょっと甘めもいいですよ~♪ 四段米に使われたもち米が良い仕事してます。

原料米 精米歩合 日本酒度 アルコール度
石川門 もち米 65% ±0 15度

石川県珠洲市蛸島町ソ部93 <櫻田酒造株式会社>

(1.8リットル詰のみ)1,814円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》


酒

※ワンランク上の「上撰 本醸造」1.8L詰め 2,138円(8%税込)もあります。
こちらも見事に桜が満開ラベルですよ!!


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