旬の加賀野菜と北陸の地酒を金沢よりお届けする、株式会社柿市商店の「かきいちWEB SHOP」。
加賀野菜を使った郷土料理のレシピも満載。北陸の地酒と一緒に旬の食卓を演出してください。

未成年者の飲酒は法律で禁止されています

【酒の失敗談・3つください】

ビール、ワイン、熱燗、ワイン、芋焼酎お湯割り、ワイン、熱燗、芋焼酎お湯割り、ワイン、芋焼酎お湯割り、カクテル、ウイスキーロック、冷酒、冷酒

↑これ、その日わたくしの腹へ順に流し込んだ酒である。こんだけ飲んどいてどうしてここまで覚えていられたかと言うと、めっちゃ寒い日で飲めども飲めどもまったく体温が上がらず酔うに酔えなかったから。まあ、こんだけ飲みゃあ真夜中に後悔するのも当たり前だろう。

「あ゛~、ぎ、ぎもぢわり~((+_+))」

そんな後悔の前日、1月19日(火)

今年の柿市新年会は、当社のお取引先『ぶどうの木 シノア』様で、社長曰く(なんとも柿市らしい)吹き荒ぶ猛吹雪になった。

頭上には頑丈な鉄骨が組まれ、そのほんの少し上にぶどうの木の幹が自由な線を描くように生えている。しょっぱなから注意で始まった宴会である。

「皆さん、この木には絶対に触れないように。触ると枯れてしまいます。酔った勢いで触ろうとするものがいたら、、、T木君、厳しく取り締まるように」

私は思った。よりによって何故[T木?] 柿市№1の暴れん坊将軍に取り締まり役をさせる訳はなんだ? その理由を知ったのは翌日の事。それは、彼がこの店の担当者だったから。一部の社員の間では(彼が暴れられないように社長がわざとこの店を選んだのではないか)とささやかれていた。再び私は思う。「それに間違いない」と。

建物は三角に天井が高く、ブドウがたわわに実る頃はフルオープンにして自然のままを楽しめるようにテントのような形にしつらえてある。なので冬は寒い。とても寒い。
同じテーブルになった古参社員などオジジのくせに背を思い切り丸くして更にオジジ度をアップさせていた。テーブルに置かれたその日のメニューにはどう考えてもワインが似合う。温かいワインがないかと思う私の横でオジジ社員が言った。

ジ「わっしゃさむてさむてたまらん、熱燗。ねーさん、熱燗」

(オイオイおっさん、このメニューに熱燗はないだろう)と思う気持ちと裏腹に私の手が上がった。そしてその口が言う。

私「あたしも熱燗」

メニューをまじまじと見たオジジ社員が言う。

ジ「こっりゃ、ワシの食えるもんねーな」

確かにオジジ社員の食えそうな[漬物]も[煮物]もない。すべてが横文字のハイカラなものばかりである。

ジ「はっらへったな~」

オジジ社員のつぶやきは続く。

店「焼きたてのパンでございます」

ようやくお口に合うものに遭遇したオジジ社員はパンにむさぼりついた。

ジ「旨い、旨いパンやな。あったかいがや。」

ぺろりと2個のパンを平らげると私に質問してきた。

ジ「なあ、パンっちゃ、おかわりしてもいいもんかな」

あまりに哀れに思いパン1個を譲ってあげた。「お代わりできると思うよ」と返したところに追加のパンを運んできたお店の方が優しく微笑んで言った。

店「パンのお代わりはいかがですか」

私の隣に座った(若手社員・通称 K坊)の皿にパンが配られた時、K坊が言った。

K「あ~、オレ、3つください」

店「みっ、3つでございますか。今、一巡して参りましてまた参りますので今は1つでお願いできますか」

「ございますか」の丁寧語はついていたが明らかにどん引きしていた彼女の表情をこの私は見逃さなかった。この男の底力など知る由もないこのお店の方。パンのお代わりを持ってくるたび、、、

K「あ~、オレ、3つください」

3つください、3つくださいって何回言うとれんて。いい加減にさらせ。ここ柿市の従業員食堂じゃねえげんぞ。あんたもうすでに追加だけで15個目ねんけど。

柿市新年会は、社長企画の豪華商品抽選会を大盛り上がりで終え、大きなトラブルもなくほんのちょっとの下品振りを披露して幕を下ろした。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最後の最後に社長が宣言した。これはとても珍しいことなのでここで公開しようと思う。

「去年初めて行ったバス旅行に今年も行きます。
去年希望者が少なくて断念した海外旅行にも行きます。
ここ何年もやっていなかった柿市駐車場BBQもやります」

天晴れしゃちょー!そんでいいんだよ。
いつもいつもごにょごにょごにょごにょしとらんと、すぱっと何でもやりゃいいんだよ。

飼い犬に口噛まれても行事中止は無しにしていただきたい私です(笑)


〈東京で石川県の地酒が飲める店〉【方舟】http://www.ceory.co.jp/

酒

【竹葉】能登純米 しずく 無濾過生原酒

酒

能登の米、能登の水、能登流仕込みで醸された竹葉さんの人気銘柄「能登純米」のしぼりたて生原酒『しずく』。
本来なら蔵人しか味わえないような鮮度の高い極上のたれ口を詰めたものが『しずく』です。

口に含むとまずは甘み、そしてピチピチパチパチと舌の上で弾けたあと、喉がポワっとあったかくなりました。生原酒なんで濃いですよ。

爽やかな吟醸香、いきいきとした微発泡感、米の旨みたっぷりの1本をご堪能あれ!
(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アルコール度
能登産「山田錦」 55% -1 1.9 18度

石川県鳳珠郡能登町宇出津ヘ36 <数馬酒造株式会社>

(720ミリリットル詰)1,728円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【竹葉】能登のかすみ酒

酒

手のひらで融けてしまう綿雪をイメージして造られたというなんともロマンチックなうすにごり酒です。
消えゆきそうな淡いかすみ・・・個人的にこの手の酒がめっちゃ好みでたまりません。
上品な香りと優しい甘さ、甘すぎることなく辛すぎもせず。

うっとりとこのかすみを見ながら酔いしれたい私でございます。
(要冷蔵)

原料米 アルコール度
能登産「五百万石」・加工米 17度

石川県鳳珠郡能登町宇出津ヘ36 <数馬酒造株式会社>

(720ミリリットル詰)1,296円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)2,484円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【能登誉】しぼりたて 本醸造生原酒

清水酒造店さんの《新酒》は、アルコール度19度のガツンと濃い飲み応えのある本醸造生原酒です。たっぷりと濃い味わいの中に甘みやかすかな渋みや酸がギュッと詰まっています。

いいお酒です。

塩辛や、酒盗と一緒にちびちびやりたい感じです。

(要冷蔵)

原料米 精米歩合 アルコール度
国産米 65% 19度

石川県輪島市河井町1-18-1 <株式会社清水酒造店>

(720ミリリットル詰)1,242円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)2,484円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【奥能登の白菊】特別純米酒 無濾過生原酒そのまんま

今年もやっぱ旨いです!!!

何なんですかね、この優しさ、みずみずしさ、初々しさ、もうたまらんくらい好きなタイプです。
今年の味を確かめるべく、どうしても入荷したその日に飲まなければならんことになってます。
『そのまんま』とは、しぼったまんまの本当にそのまんま、滓が絡んだ商品のことです。
甘いのにまったくしつこくない、原酒なのに濃すぎたりしない、本当に白菊さんらしい美しい味わいです。

(要冷蔵)

原料米 精米歩合 アルコール度
麹米/山田錦 掛米/五百万石 55% 18度

石川県輪島市鳳至町上町24 <株式会社白籐酒造店>

(720ミリリットル詰)1,620円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)3,240円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【宗玄】純米生原酒 初しぼり

酒

このお酒、実は昨年12月に発売の商品です。
季節限定、数量限定の商品で、(飲んでみたいな~)と思う心がありながらもラベルの派手さにその手が止まってしまう自分でした。地味な女でございますので(笑)

・・・ラベルの好き嫌いでお酒を判断するのは間違ってます。

「安心してください!」

しぼりたての爽やかさ、程よい甘み、酸味、切れ味、コク、どれも◎です。旨いです。
(要冷蔵)

原料米 精米歩合 酸度 アルコール度
兵庫県産「山田錦」 65% 1.7 17~18度

石川県珠洲市宝達町宗玄24-22 <宗玄酒造株式会社>

(720ミリリットル詰)1,620円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)3,240円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【神泉】しぼりたて たれくち

「たれくち」とは、お酒をしぼる道具の口の部分を指します。その「たれくち」から流れ出る《しぼりたて》をそのまま瓶詰めしたものがこれ。

酵母の発酵過程でつくられる二酸化炭素を含んでいるので口に含むとピリッとします。
このピリッと感がしぼりたての醍醐味ですよね。

甘くて、辛くて、濃いです。キレの良さもバツグンです!

(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度
五百万石 65% +2

石川県小松市野田町丁35 <東酒造株式会社>

(720ミリリットル詰)1,080円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)2,376円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》

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