旬の加賀野菜と北陸の地酒を金沢よりお届けする、株式会社柿市商店の「かきいちWEB SHOP」。
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【酒の失敗談・寿しを食う日】

『お誕生日会』・・・そんなハイカラな響きには無縁な家族が、物心ついてから今に至るまで欠かさず続けている行事がそれ。幼かった自分達は、年に一度の小遣い[お年玉]で家族にプレゼントを買った。毎年必ず同じ店で父のために下駄を買った。紫色が大好きだったばーちゃんには、大好きな紫色の服を買った。プレゼントを買う必要が無くなった今、そんなことがとても懐かしい。幼かった自分も母になり、今はウチの子ども達が言う『回らない高級寿しを食わせてもらえる日』としてみんなが柿市に集う。そう、本当のところは誕生日にかこつけた『寿しを食う日』になっている。

ちなみに、[寿し]が嫌いな人は少ないと思うが、兄(社長)に関しては明らかに異常かと思う。

東京で暮らす兄のところへ行った日、部屋を片付けて出たゴミの数(45L)12袋、、、その大半を占めたのは部屋中に散乱した[小僧寿し]のプラケースだった。

せっかくの海外旅行でも、「寿し! 寿し! 寿し!」必ず寿しを喰らう。普通なら現地でしか食べられない物を食っとくべきではないのか?

一番驚かされたのは、(兄の家からは程遠い)スーパーで車を見つけた時。(ちょっと驚かしてやろっ)と悪戯心で中に入った私が見たものは、、、寿しコーナーの前でとりつかれたように[寿し]を吟味するグリズリーの姿。掛ける言葉を失った。(こっ、こいつ、どんだけ~寿し命ねんて。)

3月は兄夫婦とダンナ、その3人の誕生日にかこつけて『寿しを食う月』。3月最後の土曜日、近くに住む叔父も交えて楽しい会はスタートした。
姉が用意した日本酒は、

「天狗舞・おりがらみ純米大吟醸」
「常きげん・全国新酒鑑評会 金賞受賞酒」
「神泉・黒ラベル大吟醸 無濾過生原酒」

日本酒を飲むのは基本、私と姉だけである。720ML×3本=2160ML、つまり12合。これを2人で割ると一人が6合になる。頭いかれとるんか、ねーちゃん。(なんて言って飲んじゃうんだけどね)
こんだけ用意しておいて、姉は早々にいつものあの顔になった。片目をつぶってもう片方を開ける。どうやら寝ていないことをアピールしているらしい。そのうち万歳した手を首の後ろで組んでイスにふんぞり返りだした。これもいつものポーズだ。

「あんた、もうダメや。行って寝まっし」
「その顔、もうダメやて。上がるまっし」
「ねえ、あんたもうダメやて。もう寝てって。」

「もうダメ」を母から連呼された姉は、いつの間にかフェードアウトしてしまった。

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休み明け、姉のブログを見て我が目がつり上がった。(は~あ~? 母が私の家族全員が寝てしまって起こすのが大変だったと言っただと~、何言うとれんて!!! 寝てねーし。)

「あのね、あんたとちごて宴会中にわたしゃ絶対に寝んげんわ。代行が来るまでせっせと働いとったやろいねっ<`ヘ´>」

出勤するなり姉と母に向かって吠えた私は、相変わらず心のちいせ~女です、何か?



おまけの話・いやいやいやいや

ある日の柿市・・・。籠盛部(かごもりぶ)の[がたいがでかい先輩女子]と[小柄できゃしゃな後輩女子]が並んで荷物を運んでいた。

きゃしゃな彼女の方が、前が見えないくらいの荷物を抱えて2F冷蔵庫から階段を下りてきた。I社員(男子)が下から言う。

I社員「大丈夫や~、落ちてきたら受け止めてやるぞ~ぉ。」

速攻で返したのは先輩女子ミ●ちゃんの方だった。

ミ●「いや~ん、ほんならあたしが落ちた時も受け止めてや~ぁ」

I社員「いやいやいやいや。絶対に無理っす。あの~、だいたいミ●さん体重何キロあるんですか?」

ミ●「なんやいね<`ヘ´> 35Kやけどっ、 なんか文句ある?」

U社員が割り込んだ。(←この人、[人観察]が趣味の人。)

U社員「ダッラ(バカ)、何が35Kやいや。あんた片方のケツだけで35Kぐらいあるやろいや」

ミ●「失礼な(怒) ほんならあたし、お尻だけで70Kあるってことやじ。だいたいあんたいっつもいつもあたしのお尻のことばっか言うけど、あたしの体に興味でもあるんかいね」

U社員「いやいやいやいや」

ミ●「何いね(怒)」

U社員「いやいやいやいや」

ミ●「興味ないがなら見んといて」

U社員「いやいやいやいや」

ミ●「やっぱ興味あるげんろいね」

U社員「いやいやいやいや」

彼女が私に言う。

ミ●「そんなにあたしのお尻でかいけ? 今日家に帰ったら片方のお尻で何キロか計ってみんなん」

返す言葉は、、、出なかった。(あのぉ、片方の尻ってどうやって計るがや?)


〈東京で石川県の地酒が飲める店〉【方舟】http://www.ceory.co.jp/

酒

【奥能登の白菊】純米八反錦 無濾過生原酒

白菊さん、今年の造りの中で最後の[無濾過生原酒]です。
米の香りはふんわりと穏やかで、生原酒だけどすっきりとした印象です。そして何と言っても嬉しいのは白菊さんらしい柔らかな甘みがあることです。この甘みがホッとさせてくれるんですよね。

「どのような味わいのものをおさがしですか?」と聞くと、ほとんどの方が「辛口」と言われます。

あえて甘みが特徴の白菊さん品を薦めて飲んでいただいて、その旨さに目をまん丸にされた時、「やったー」と心の中でガッツポーズしちゃいます。こんな駆け引きがたまらなく楽しい毎日です。(要冷蔵)

原料米 精米歩合 アルコール度
八反錦 55% 18度

石川県輪島市鳳至町上町24 <株式会社白籐酒造店>

(720ミリリットル詰)1,544円(8%税込み価格)《完売しました》  
酒

【手取川】純米吟醸 石川門 生原酒

生原酒なのに濃すぎないからなのか、上品な甘さがあるからか、圧倒的に女性に人気です。
「地元のお米を使い地元の水で仕込んだ、本当の意味での地酒を醸したい」そんな蔵元さんの夢を実現したお酒です。オール石川産、いかがですか?
4月2日より再販スタート(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アルコール度
石川県産「石川門」 麹米/50%  掛米/55% ±0 1.3 16.5度

石川県白山市安吉町41 <株式会社吉田酒造店>

(720ミリリットル詰)1,836円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)3,672円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【農口】本醸造 無濾過生原酒

新酒が出てすぐに完売・・・そして、ようやくこの3月に再販されました。
[農 口]の中で一番安価な『本醸造』ですが、生原酒ですから濃いですよ。そしてかなりの辛口です。
先に完売したタンクの商品は柔らかだったけど、味わいがちょっとキリッとしていて違う気がしました。あまり冷しすぎない方がいいかもしれません。
(要冷蔵)

原料米 精米歩合
五百万石・他 60%

石川県能美市末寺町イ42 <農口酒造株式会社>

(720ミリリットル詰)1,296円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)2,592円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒 酒

【竹葉】能登純米

こちらも再販スタートしました。
[純米酒]をお探しの方に、結構な頻度でお勧めするしている気がします。[純米酒]であってある意味純米らしくない、どちらかと言うと[吟醸]に近いような気がします。
火入れ商品なのでお花見に連れて行くのも良いかと思います。外気が高ければ冷して、そのまま常温で、花冷えの日には熱燗でどうぞ。

原料米 精米歩合 日本酒度 アルコール度
山田錦 55% +1.7 15度

石川県鳳珠郡能登町宇出津ヘ36 <数馬酒造株式会社>

(720ミリリットル詰)1,512円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)3,024円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【天狗舞】おりがらみ純米大吟醸 生酒

「あれ?」っと思われた方は、素晴らしく柿市HPを見てくださっている方です。ありがとうございます。
そう、実はこのお酒は先月の地酒ページで既にご紹介済みです。何故もう一度載せようと思ったのか、、、先月は飲んでもいないのに蔵元さんの言葉をお借りして載せましたが、飲んでみたらその旨さに「これは自分の言葉で紹介せねば」と思ったわけです。
天狗舞さんのお酒と言えば、しっかりとした味わいの中に酸がきいた濃厚なタイプが多いと思いますが、これはとても柔らかで、みずみずしく新鮮な味わいです。
「旨~い」の一言が一口目に出た方には必ず登場していただくことになってます(#^^)/U
在庫数はさほどもございませんが、もう一度載せちゃいます。
(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アルコール度
山田錦・他 50% +3 1.4 16度

石川県白山市坊丸町60-1 <株式会社車多酒造>

(720ミリリットル詰)1,944円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》

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「吟醸初しぼり」銘柄リストです。商品はすべて300ミリリットル瓶で、要冷蔵です。

【予約締切】 2月25日(水)【発売日】 3月20日(金)
予約の締め切りは終了していますが、店頭販売予約分がございます。

2015吟醸初しぼり