旬の加賀野菜と北陸の地酒を金沢よりお届けする、株式会社柿市商店の「かきいちWEB SHOP」。
加賀野菜を使った郷土料理のレシピも満載。北陸の地酒と一緒に旬の食卓を演出してください。

未成年者の飲酒は法律で禁止されています

【酒の失敗談・柿市新年会「運(うん)」がついた】

ったくもってクジ運の無い女である。
それに比べてダンナの方は、持ってる男。海外のカジノで大金ゲットしたり、宝くじで結構な額を射止めたこともある。柿市の新年会に至っては毎回のように高額な商品をその手中に収めてくる。
そんなダンナが私にたびたび言う。
「お前、下げマンやしワシの周りから離れとってくれ。お前おると何も当たらんげんわ」
・・・酷過ぎる言葉だが妙に納得してしまう自分がいる。それほど私には【つき】が無い。

今年の柿市新年会は、お取引先の『ディスティーノ』さん。おしゃれな空間と行き届いたサービスが心地よい結婚式場である。
みんな程よく酔いが回ってきた頃に、社長考案の超豪華なお楽しみ抽選会が始まった。テレビやビデオ、パソコン等の高額家電商品や、ブランドバック、贅沢な食材、現金入り【大入り袋】が並ぶ。このお楽しみ抽選会の時間になると異常に興奮して大騒ぎになるのがお決まりである。
社長が言う。「抽選会での様子見とれば、だいたい性格が分かる」と。確かに。酒が入っている上に欲望からすっかり素の状態になってしまい、言ってはならない言葉が飛び交う。

「ワシ、それ欲しいげんし、お前あっちにしいまん」

「なんでお前が当たれんて(怒)」

「オイ! これと替えてくれ。お前そんなもん要らんやろいや。」

知性のかけらも無い、もはや(自分さえよければ)の世界である。

私はこの時間になるといつも思っているんだ、(どうせ私には当たらん)と。そのマイナスオーラが、結局何も当たらない自分を作り上げているのだろう。だけど今年は違う。だって昨日のあのことがでっかい【運】を引き寄せてくる気がした。結果ですか? ふふふっ、やった~~ぁ!!!

そして、ここで【あのこと】へとつながる訳です


【あのこと】

それは久々に晴れたとても気持ちのいい朝だった。
社員駐車場で車を停め、外へ出た途端、私の鼻に異臭が突き刺さった。
「くっさぁーっ!何?」助手席側に回り込んだ私はその場で凍りついた。
「何ねんて、これ、、、、ウソやろ~~~~ぉ」
いやいや、ウソではなかった。クソだった。そう、そこに有ったのは有り得ない量の【うん●】だった。ついでに後輪できれいにひいちゃったらしく、タイヤ一周おぞましい・・・あの色
会社に駆け込んでいって社長に訴えた。

「ウチの車の下に【うん●】あってんけど~ぉ、ムラサキ頭に取ってもらえばいいよね」
(※ムラサキ頭とは駐車場のオーナーで、薄くなった髪を薄い紫色に染めている人物のことである。)
すぐさま電話した。

「私の車の下に【うん●】が有るんですけど、取ってもらえませんか」

「【うん●】? あ~、ありゃりゃ~ぁ、犬でもきてこいていったんやなぁ。」

「ぜっ、絶対に違うと思います。だって犬のこける量じゃないし。犬やとしたら[ケルベロス]クラスの犬やわ。お尻を拭いたようなティッシュも横に落ちとったし、、、。自分で尻拭く犬なんて見たことないわ、、、うっうっ」」

そんな哀れな私にダンナと社長が言った。

「お前、宝くじこうてこいや(買って来いや)。ウン(運)付いてんし、当たるかもしれんぞ。行ってこい。すぐ、行ってこい!」

いつもなら絶対そんな話しには乗らない私だが、あの量の【うん●】にまみれた直後だ、当たる気がした。姉に仕事を押し付けて一目散に宝くじ売り場へと走った私である。
さてさて、買っただけで結構満足してしまった私は、いまだ当選番号を確認していない。とりあえず、その翌日開かれた柿市新年会で[お掃除ロボット]を見事ゲットしたことだけはご報告申し上げます。

ただいま運気上昇中!!!


〈東京で石川県の地酒が飲める店〉【方舟】http://www.ceory.co.jp/

酒

【竹葉】能登純米 しずく 生原酒

本来なら蔵元でしか味わえない極上のたれ口・【しずく酒】ですよ。
もともと[能登純米]は人気商品で、そのしぼりたての【しずく酒】は、ぜひとも押さえておきたい商品です。
はい、もちろん買って飲んでみましたよぉ。
わたくし事になりますが、年末から鼻炎がかなり重症化しておりましてず~っと鼻づまり状態なんです。こんなに利かない鼻でもこの酒の香りははっきりわかりました。まさに【マスクメロン】です。それもいい具合に熟して食べ頃的な感じの香りです。
味わいは、濃いけど濃過ぎない、辛過ぎても甘過ぎてもいないちょうどいい感じの絶妙なバランスってわけです。
買ってすぐ飲むのはもちろん、夏過ぎまで寝かせて深みを増したところを頂くのも手です。(←蔵元さんからのコメントより)2本購入されることをお勧めします(笑)(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アルコール度
能登産 山田錦 55% +2 1.7 17度

石川県鳳珠郡能登町宇出津へ36 <数馬酒造株式会社>

(720ミリリットル詰)1,620円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【加越】加賀霞 うすにごり 生酒

[噴き出しにご注意ください]の文字に恐る恐る開栓してみる私。酒
大丈夫! 吹き上がるほどの暴れん坊ではありません。ですが、無事に開けられたと安心したところで瓶の底からゴボゴボっと固まりが上がってきてびっくりでした。酵母がいまだに発酵を続けている証拠です。ちょっと濃い目の味付けのお料理・・・うなぎとかに合いそうです。
透明の器で、霞を目でも楽しんでいただけるといいなぁと思います。(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 アルコール度
国産米 75% +2 19.5度

石川県小松市今江町9-605 <株式会社加越>

(720ミリリットル詰)1,296円(8%税込み価格)-《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【竹葉】奥能登 雪見酒 活性うすにごり 本醸造

ここで再び[竹 葉]さんです。同じ[うすにごり]と謳ってあってもにごりの量が違って味わいもそれぞれなので、ここで登場していただきました。
こちらのうすにごりは、本当にかすかなにごり具合です。実は、私の最も好きなにごり加減がこれです。美しい味わいで、一人でキュー、キューっと調子付いてやってましたら4合空けちゃったやつです。

皆様、飲み過ぎにご注意くださいませ(笑)(要冷蔵)

原料米 精米歩合 アルコール度
五百万石、他 65% 18度

石川県鳳珠郡能登町宇出津へ36 <数馬酒造株式会社>

(720ミリリットル詰)1,188円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)2,268円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【大江山】波の花 にごり酒 本醸造

波の花とは・・・奥能登の冬の風物詩で、荒波が岩場で砕け散ってできる白い泡が舞い上がる幻想的な現象のことです。
それがそのまま酒銘になっています。吹き上がるほど強い活性はありませんが、よくにごりを混ぜて口に含むとパチパチと勢いよく口の中で弾けます。やさしい甘みと天然の微炭酸を楽しんでください。(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 アルコール度
石川県産 五百万石 68% ±0 1.6 1.6 20.8度

石川県鳳珠郡能登町30-114  <松波酒造株式会社>

(720ミリリットル詰)1,296円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【獅子の里】純米吟醸 生『無垢』

この香りをどう表現すれば上手に伝わるんだろう・・・木の香り? 炊き立てのお米?華やかな吟醸の香りではなく、ぐっと落ち着いた香りがします。それでいて味わいはものすごく力強いです。
こちらは[おりがらみ 無垢]ではなく、[透明タイプ]といわれる商品です。
最近飲んだどれにも似ていない個性的な味わいに思いました。舌先でピリピリっとして新酒特有のかすかな渋みも感じます。(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 アルコール度
国産米 60% +2~+3 16度

石川県加賀市山中温泉富士見町オ50 <松浦酒造(有)>

(720ミリリットル詰)1,900円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)3,800円(8%税込み価格)《ご希望の方は、お問い合わせください。》

ページの先頭へ戻る