未成年者の飲酒は法律で禁止されています

【酒の失敗談・カモメとアホウドリ】

●きっかけは・・・・

世の中の規則を守るのは人として当然の事だと思う。うちの姉の場合それ以外にも自分が決めた(傍から見りゃどうで〜もいいような)小さな規則に囚われてがんじがらめの日々を送っている。自分で自分の首を絞め続けているってことだが一向に緩める様子もなく、[毎日が限界]らしい。(以前「もう限界や」と何かを訴えた姉に「お前の限界はえらい低いげんな」と兄が毒づいた) まあここまでくればある意味変態の域に達しているとしか言いようが無い。そんな姉の中だけの”It's a Small World”は、我が友人N子の好奇心をくすぐった。いや、N子だけでなく、近頃姉のSmall Worldに引き込まれている人が急増している気がする。(ネガティブさえも今は武器になる時代だ、とにかく柿市WEBへのアクセス数が増えるのはありがたい事に違いない。)

そんな融通の利かない不器用な姉に興味を持ったN子が「一緒に飲みたい」と言い出したことがきっかけで三人は集まった。

●あんたは カモメか?

友人N子と私と姉の三人の飲み会が実現したのは、ついこの前の話だ。

その日ちょっと緊張気味の2人の横でまったく緊張感の無い女が一名。N子は長年来の飲み友、もう一人は実の姉である。N子と姉が一緒に飲むのは今日が初めてだから、お互いにほんの小さな遠慮があるように見えた。この状況ではどう考えても箍(たが)が外れて[アホウドリ]になるのは私しかなかった。

一軒目の店で、すでに女子会とは思えぬ量の酒が3人の胃袋に納まっていた。怪しい新天地にあるあの店、二軒目に突入した頃、ようやく遠慮が和らいだらしいN子の口が先客の男子三人組に話し掛けた。

「みなさんお若いですね〜! おいくつぐらいなんですか〜ぁ」

満面の笑みでいきなりそう振っておいて、実際の歳を聞いたN子の口がこう言った。

「な〜んだ、みんなけっこう歳なんだ」と。

まあ仕方がない。酔っ払いというやつは思ったままを口にするものだ。続けてN子の口がこう言った。

「私たち三姉妹なんですよぉ。全然似てないんだけどね。ふっふっ、誰が長女かわかります〜ぅ」

(おいN子、その嘘は今必要か?) N子の言動に軽く呆れながら酒を勢いよく自分のグラスに注ぎ込んでは飲んだ。

実のところこの店で一体どんな会話が交わされたか、今となってはまだらにしか思い出せない私である。ただひとつはっきりと思い出せる出来事がその場で起こった。

 N子〜が飛んだ〜♪

「きゃっ、きゃ、きゃ、きゃ、ぎゃああ〜〜」

カモメが飛んでった歌があったが、イスと一緒に真後ろにぶっ飛んで行ったのは[カモメ]でも[アホウドリ]でもない、N子。隣に座っていた姉のバックを強引にひったくって・・・・N子は真後ろにぶっ飛んでいった。背もたれの無いイスは、罪作りである。いつもいつもいつもN子に悪戯をする。

(N子様、なぜにあなたはお店のお外まで飛んでいかれたのですか?)

(細い路地とはいえ、カウンター席から道の真ん中までどうやってぶっ飛んだんですか?)

(なぜ姉のバックをしっかりと片手に握り締めて裏返った亀のようにすっ転んでいらっしゃるのですか?)

(確かあなたがぶっ飛ぶまでは入り口の戸はきちんと閉まっていましたよね?一瞬で戸をこじ開けたのですか?)

(その時、わたしは笑ったのでしょうか?みんなは笑ったのでしょうか?)

すべてがナゾーーーーーーー??????????

当然の事ながらこの超奇怪な出来事を1から説明できる者は我々三人の中にいない。なんの記憶も留めておくことが出来なくなった(ただ飲むだけの機械)と化した中年女三人は、空っぽの脳のまま三次会のバーへと向かった。

●そして、アホウドリ

 とどめに・・・バーから出てすぐ、2人を置き去りにしてとっととタクシーで帰宅したダラぶち(アホ)が1人・・・「私だよ! 何か?」全員方向一緒だったんですけどね。

・・・・・わたしは人の期待を裏切らん女やぞ。ちゃんと[アホウドリ]になってやっただけさ。ふっふっ


〈東京で石川県の地酒が飲める店〉【方舟】http://www.ceory.co.jp/

酒

【手取川】干支ボトル『巳』本流大吟醸

 毎年この方を店先に並べると(もう年末か・・・早いわ〜ぁ)と、つくづく感じる私です。
来年の干支はヘビ、巳年です。これまでの水色カートンから一新、今回はきれいな赤色のカートンに代わりましたよ。
酒 例え日本酒が苦手な方でもこれをプレゼントされたら絶対に嬉しいと思います。
実は、自分の干支でもないのに欲しくてたまらん一人がわたくしでございます。
スリムなボトルの中身は手取川さんの主力商品、すっきりした辛口の【本流 大吟醸】です。
プレゼントはとてもじゃないけど期待できそうにないという方は、自分に買ってあげるのも良いかと(*^^)v

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度
兵庫県産・山田錦 40% +5 1.2

石川県白山市安吉町 41 <株式会社吉田酒造店>

(350ミリリットル詰)1,500円(税込)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【手取川】しぼりたて 本醸造 無濾過生原酒

 手取川さんの『しぼりたて』新酒です。
手取川さんのお酒が大好きなのと・・・、手取川の山本杜氏の大ファンなので、この時季のご紹介の中でどうしても外すことができません"^_^”
つい先日杜氏さんと一緒に会食して、その身体全体からにじみ出てくるような人の良さにまたしても感動した私です。
 お酒のコメントが二の次になりましたが、澄み切った川の流れのように美しい味わいです。
生原酒なのでアルコール度数は18.5度と高いのですが、しつこさが無いのでお料理との相性も◎です!!!
〈要冷蔵〉

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度
(麹米)石川県産・石川門
(掛米)石川県産・五百万石
65% +4 1.5

石川県白山市安吉町 41 <株式会社吉田酒造店>

(720ミリリットル詰)1,150円(税込)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)2,300円(税込)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【手取川】特別純米酒(※白山菊酒)

 もう一本、手取川さんのお酒をご紹介させていただきます。
この方をご紹介するのは初めてになります。・・・と、言うか自分自身がこの方の存在を初めて知りました。失礼。
 ぬるく燗したものをいたたいたのですが、米の優しい香りとほのかな甘さがあります。とても柔らかな味わいなので冬のとびっきり旨いご馳走たちと一緒に召し上がってください。少し温めてお召し上がり下さいませ(*^_^*)

※(白山菊酒)とは・・・
白山市の蔵元5社が結束し、一途なこだわりと厳格な基準をクリアした酒だけに与えられる認証マーク付きの商品です。(詳しくは、白山菊酒公式サイト www.hakusan-kikusake.jp をご覧下さい)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度
兵庫県産・山田錦 60% ±0 1.5

石川県白山市安吉町 41 <株式会社吉田酒造店>

(720ミリリットル詰)1,575円(税込)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)3,150円(税込)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【手取川】冬 純米 辛口

限定流通品
 手取川さんの回し者ではございませんが、もう一本ご紹介させて頂きます。
限定流通品、純米・四季のシリーズ『冬』が今月中頃から出荷されます。
石川県内で20社の酒販店だけが販売権を持っています。うちのような小さな酒屋がこの仲間に入れていただけるのは、手取川さんのお酒を本当に旨いと思って一本一本造り手の顔を思い浮かべながら手売りしているからだと思います。
 成分等が記載された蔵元さんの資料に目を通していたら[特徴]のところに、、、
【春を待つ白兎の親子の様な優しい味わいです】と書かれていました。ごめんなさい、吉田社長。ちょっと自分の中で誤解が生じたために小さな笑いが出てしまった不届き者でございます。
 新酒の爽やかな香りと、すきっとキレのある味わいの後に上品な甘さが湧き上がってきます。
〈要冷蔵〉

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度
麹米・兵庫県産 山田錦
掛米・石川県産 五百万石
麹米 50%
掛米 55%
+2 1.6

石川県白山市安吉町 41 <株式会社吉田酒造店>

(720ミリリットル詰)1,181円(税込)《完売いたしました。》
(1.8リットル詰)2,625円(税込)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【天狗舞】しぼりたて 本醸造生酒

 『しぼりたて』は、どこの蔵元さんもかなり安価です。
しぼってすぐに出荷されるので、保管のための様々な経費が掛からないからというのが理由のようです。
 その中でコストパフォーマンスNO.1なのが、天狗舞さんのこの『しぼりたて』だと思います。
しぼりたてのフレッシュでみずみずしい味わいとすっきりした喉越し。だけどちゃんと山廃のコクもある。
これでこの値段! ありがとう天狗舞さん(^_-) 〈要冷蔵〉

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度
五百万石 65% +5 1.7

石川県白山市坊丸町 60-1 <株式会社車多酒造>

(720ミリリットル詰)915円(税込)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)2,025円(税込)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【福光屋】ノンアルコール純米酒テイスト飲料『零の雫(ゼロのシズク)』

問屋さんがさっき不思議なお飲み物を持参されました。なんと、ノンアルコール純米酒テイスト飲料。ノンアルコール日本酒ってことですね。
「そんなもん飲むくらいなら水でも飲んだらどうや!」と叫びたい気持ちをグッと押さえ、ご紹介してみます。需要があるんでしょうかね。蔵元さん、失礼m(__)m
試飲してみました。「ん〜、酒粕っぽい香りがします。結構酸味があります。燗すると更にすっぱいらしいです。ちょっとかまぼこ系の匂いもしたりなんかします。」
ビミョ〜なお飲み物でした(笑)ここまで書いて注文してくる人いるのか?

石川県金沢市石引 2-8-3 <株式会社福光屋>

(200ミリリットル詰)315円(税込)《ご希望の方は、お問い合わせください。》

石川の地酒歳時記<br> 秋の味覚と「ひやおろし」

冬の厳寒期に醸造した清酒を、貯蔵桶でひと夏越して調熟させ、秋口に入って
ほどよい熟成状態となったところで生詰して出荷するお酒を「ひやおろし」と呼びます。
しぼりたての時には荒々しかった味が、丸みを帯びて飲み頃の味わいになります。
秋風がたち、海山里から豊かな食材がもたらされるこの季節、
石川の「ひやおろし」を秋の味覚とともにお楽しみください。

秋の限定酒 石川ひやおろしキャンペーン

商品はすべて完売いたしました。


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