未成年者の飲酒は法律で禁止されています

〈東京で石川県の地酒が飲める店〉【方舟】http://www.ceory.co.jp/

酒

【酒峰加越】黒ノ滴 大吟醸 初しぼり

3月16日に石川県の蔵元21社から一斉に『大吟醸 初しぼり』(180ml)が発売になりました。
これはその中の1本です。21社もの酒が一斉に揃ったこの機会、せっかくなんでこれまであまりご紹介していなかった蔵元さんのを試してみることにしました。
これがドンピシャリ!!「超旨いんですけど!」上品な吟醸香と共に口の中にふわ〜と広がる大吟醸ならではのなんともいえない高級な味わい。
これからこの蔵の酒にもっと注目してみたいと思います。(要冷蔵)

数量限定品につき、売り切れの際はご容赦願います。

原料米 精米歩合 アルコール度
山田錦 38% 17度以上18度未満

石川県小松市今江町9-605 <株式会社加越酒造>

(180ミリリットル詰)840円(税込)《完売いたしました》
酒

【金紋】心待ち 純米酒

「心待ち」ってネーミング、いいですね。
入荷した姿を見てビックリ「これ日本酒?ワインみたいじぃ〜」パッと見、かなりワインです。
試してみますと、これまた白ワインのような酸味を感じる味わいでした。
(ワインぽいならやっぱり冷やして飲んだ方が良いのか...純米だから燗も有りなのかぁ?)
・・・ってことで姉が燗でも試してみました。「ぬる燗いいかも」です。
ただし、レンジでチン!は、いかしません。ちゃんと湯煎で燗してくださいね。そこんとこで、まったく味わいが異なってしまいますので。よろしく。

原料米 精米歩合 アルコール度
地元産こしひかり 65% 15度以上16度未満

石川県小松市下粟津町ろ24 <合資会社金紋酒造>

(720ミリリットル詰)1,575円(税込)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【手取川】純米吟醸 石川門 生原酒

<出荷可能日 平成24年4月4日より>

仕込んだままの味わいを楽しみたい方のための無濾過の生原酒です。
香りはまさにフルーツ。りんご系の爽やかな香りが広がります。濃くてしっかり、だけどしつこくない。日本酒度−2の甘みも上品で、まさに絶妙のバランスです。
「生酒」ですので5℃以下で貯蔵してくださいね。(要冷蔵)

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度
石川門(石川県産) 麹米50% 掛米55% −2 1.5 1.2

石川県白山市安吉町41 <株式会社吉田酒造店>

(720ミリリットル詰)1,750円(税込)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)3,500円(税込)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
酒

【手取川】本醸造 甘口『加賀美人』

辛口が主流の中で、あえて[甘口]と、うたったこの酒。
なんと日本酒度−14の甘みは、掛米にもち米を使う[もち四段仕込み]から生まれてきます。
燗をすると、ふんわりと甘さが口の中で広がります。辛口ばかりが脚光を浴びている感がありますが、たまには優しい甘口『加賀美人』で(ほんわ〜)としませんか?
心が落ち着く味わいですよ。

原料米 精米歩合 日本酒度 酸度
麹米/石川門(石川産)
掛米/五百万石(石川産)
もち米(石川産)
65% -14 1.5

石川県白山市安吉町41  <株式会社吉田酒造店>

(300ミリリットル詰)525円(税込)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(720ミリリットル詰)1,019円(税込)《ご希望の方は、お問い合わせください。》
(1.8リットル詰)1,988円(税込)《ご希望の方は、お問い合わせください。》

【酒の失敗談・チキンハート!】

大酒食らって暴走するのは決まって私。姉の方は静か〜に人知れず燃え尽きていくマッチの燃えカスのような酔っ払いだ。

その日私たち姉妹は、東京から金沢支社に配属された当社のお客様の歓迎会を用意していた。遠距離間のお付き合いとは言え、かれこれ7年にもなる。一軒目から大いに盛り上がったのは言うまでも無い。ビール1本に日本酒8合。8合ったって3人でだから均等に飲んだとして一人3合にもならない。(さあ、こっからや)ブルルンと自分にエンジンが掛かり始めた頃、横に座る姉の目つきがなにやら怪しい具合になっていた。
(姉ちゃん覚えとっか? この前ここに二人で来た時、酒の会で頑固に飲んできた後でも確か8合は飲んだやろ。なんかあんた、目つきやたらとおかしくねえか? や〜な予感がすれんけど。)

そんな状態であろうとも一軒で終わるはずなどなく、二軒目はバーへと続いた。そこへ行きたいと言い出だしたのは姉。にもかかわらず場所すら思い出せないへなちょこに代わってお客様のほうが携帯で検索し、そして店までエスコートさせてしまった。

前回ご一緒した時、すっかり酒に呑まれてしまったアホ姉妹は立場を忘れて支払いを放棄した。酒に関して『ほどほど』という教育も選択肢も無い家系である。例えそれがお客様との会であっても全力投球でぶっ飛ばす。それウチ流(=_=) まあ、いつもその役私なんですけど、何か?
それにしても今回ばかりは過ちを繰り返すわけにはいかない。なんたってうちら歓迎する側!!
そんな私の思いに反して、一杯目のマティーニを空にした辺りから姉の暴走が始まった。

「…ウチのみしぇは、そのようなみしぇではないのれ、これでご縁がなくなるかもしれないんです。しょのときは、しょのときで、覚悟していますのれ、、、、きっぱりとしゃよならしますから。きっぱりとしゃよ〜なら〜ぁでしゅ。」

(おい、姉! あんた何を言うとれんて。歓迎会で別れ話かいや!)

「いや〜ぁ、柿市さんとご縁が切れることはないでしょう。だって柿市さんのことだ〜い好きですから。万が一、万が一ですよ、商売上のご縁が切れてもず〜っと飲み友達ってことで♪」

すかさず姉が答える。

「しょ〜でゅよね〜ぇ。じゃあ、飲み友達ってことで♪やった〜ぁ♪♪」

「しょ〜ですよね〜ぇ」ってあんた・・・(゜o゜)「はぁ?」の口のまま固まる私の隣で、満面の笑みを浮かべた2人の超ド派手なハグ合戦が始まった。
(みんなこっち見とれんけど、、、やけにフレンドリーじゃないけ? いつも私に言うよね「お前はお客様のことをなんやと思とれんて、友達気取りか」って。で、あんたは何? 恋人気取りですけ?)
その様子を横に見ながら私はマスターに訳の分からぬ注文を繰り返していた。おそらく三人が三様に壊れた瞬間だったに違いない。

翌々日出社すると姉は一軒目からのほぼすべての記憶を失っていた。
「私はお金を払ろたんか。支払いをした覚えがない。いつどうやって帰ったんけ?」と。
「何言うとれんて(怒)二軒とも領収書くれ、領収書くれってしつこく言うとったがいね。訳わからんこと白目むいて熱くぶちかましとったけどそれも覚えとらんが?」

これ以上姉を野放しにしておくのはマジでやばいと思い、買ったばかりの傘を手に握らせてタクシーに押し込んで家まで送り届けた、そのすべて「知らない」だとさ。「何も覚えていない」と、あまりにもうるさいからほんのちょっと話したら、その顔からは一気に血の気が失せ、高圧線にでも触れて感電したんかいと思うくらい引きつった。(ひゃっひゃっひゃっ、その顔、超オモローですけど。)
今日はあんたに言わせてもらうよ...
「チキンハート!酔っ払いに後悔不要!怯えるくらいなら飲むな。」とね。
記憶のかけらを拾い集めては怯える姉の姿をちょっと楽しんでいる私がいる。集められるほどの記憶もないくせに。ふっ(-。-)y-゜゜゜
まあ姉の方はどうでも良いが、すべてを語るのはよそう。ビジネスパートナーを失いたくないのでこの辺で(笑)残る記憶は、とりあえず封印することに決めた。


加賀野菜等の買い物地酒ギフトミニ知識とレシピ会社概要トップページ

〒920-0904 石川県金沢市下近江町 45番地の1 TEL.076-221-1365 E-mailto:info@kakiichi.co.jp