『しぼりたて』の入荷が始まりました 冷蔵庫の中では、ピカピカの新酒が出番を待ちわびています。新酒はフレッシュで意外と安価な品が多いのが特徴で、これからどんどん入荷してきますので、順にご案内したいと思います。お楽しみに。

今年も【柿市ホームページ】をご利用いただきありがとうございました。

未成年者の飲酒は法律で禁止されています

【酒の失敗談・お呼び無い女】

今回は、[出張]が最も似合わない女、この私が東京に「出張」した時の話です。


弊社とお取引頂いている東京の日本酒とスローフードのお店『方舟』(はこぶね)様。
「今度の<奥能登蔵元と語る会>には、いらっしゃいますか?」と店長にさりげなく言われてから、私はずっと消化不良の日々を送っていた。『方舟』様とはオープン当初からのお付き合いだからかれこれ五年になる。にも関わらず一度たりとも東京へ出向いたことがないという商売人の風上にも置けない無礼者である。それなりのプレッシャーは当然あった。が、激しい人見知り・上手に喋れない・機転が利かない・小心者・・・これら使えない要素のすべてがこれまで東京へ出向けなかった理由である。

実は数ヶ月前、私が行くべき『方舟』様への出張に姉をそそのかして一人で向かわした。その時の恨み節は、数ヶ月前の【柿市こぼれ話】に綴られている。姉が『方舟』様に向かう時、母は「そんなところに着ていくドレスがあるのか」と心配したらしい。私には「あんたがそんなところへ一人で行けるか」と違ったバージョンの心配をしてくれた。「目も口も有るし、行けるやろ」とニヒルに笑って見せた私だが、実は一人ではどこへも行けない【かいしょんなし(甲斐性無し)】である。不安は山積みだが「行きます」と口走ってしまったからには這ってでも行かねばなるまい。

度々突っ込んでくる店長の「いらっしやいますか?」が、いつしか「来るんだろうねぇ」脅迫にしか聞こえなくなってきていた。(もう行きますよ。行きますけど、どうか呼んだことを後悔しないでくださいよね。)


有楽町駅からは余裕で[帝国ホテル]に着く予定だった。ところが迷った。有楽町の真ん中で[東京へでかけよう]のガイドブックを広げるのは、私の中の小さな見栄が許さなかった。(こっそり人の良さそうな人に聞いてしまえー!)
なのに聞いた人すべてに「帝国ホテルは、わかんな〜い」と言われてしまう。
(はぁあ?わかんな〜い?なんじゃ、おめえもカッペか!)
ちなみに、私の宿泊先は[帝国ホテル]のお向かいの[レムホテル]だったんですけどね。

この日の東京の気温は23度、まるで春だ。「今日から東京は寒くなる」と予言した母の言葉を鵜呑みにして着込んできたスキーウエアが恨めしい。ホテルでスキーウエアを脱ぎ去り、ダッシュしてようやく『方舟』様に到着した。

<奥能登蔵元と語る会>での様子は、『方舟』様のホームページをぜひご覧下さい。
http://www.ceory.co.jp/kuramoto_info_bknum/kuramoto_info20091114.html

お客様のお見送りも終了し、スタッフの皆さんとの楽しい宴会の席も設けていただき「もっと飲みましょうよ」と引き止めて下さった心遣いに感謝しながら私なりの達成感を持ってホテルへと戻った。


ここでやめときゃ良かった。この後、ホテルで一人打ち上げをしてしまったことで痛い目にあった。翌朝、さわやかに目覚めるとケースに収めたはずのコンタクトレンズが一枚「無い〜」。必死で見つけ出したそれは、床でみごと真二つに割れていた。(割れたコンタクトでもちょっとは見えたりするのかなぁ〜?)浅はかな私は無謀にも割れたコンタクトを目に入れてみた。(ノォーーーーー!)見えないどころか眼球の周りを割れたレンズが引っかきながらグルグルと回るだけで、もうどうやっても取れやしない。鏡に映る自分に言ってやった「お前は、アホか」と。目は真っ赤に腫れ上がり、夕方までゆっくり東京を楽しむ夢はこの時点で消え去った。右も左もわからない都会のド真ん中で、たとえ眼科の当番医を聞かされたところでどうやってそこまで行けというのだ。ましてや片目しか見えていない。バランス悪!楽しみにしていた[東急ハンズ]も、[相田みつを美術館]も、みんなみんな束にして
「さ・い・な・ら〜!」やわ。


とんだ失敗もしたけど、この日を境にお一人様の旅もいいものだと思い始めた私。ただ1つ気がかりなのは、出張から帰って以降『方舟』様からの電話がめっきり減った気がする。
だから言ったでしょ「本当に役に立ちませんよ。私は[お呼びじゃ無い女]ではありませんか?」と(涙)

[お呼びじゃ無い女]は[お呼び無い女]になったのかもしれない。ふっ

 



酒

【手取川】本醸造 無濾過生原酒 しぼりたて

1.8L詰 1,000本/720ML詰 2,500本〈限定発売〉

平成20年に石川県初の酒米として認定された「石川門」を麹米に、掛米には「五百万石」を使用して醸されています。この両者の融合で、滑らかで深みのある味わいの中にキリッと一本筋の通った酒に仕上がっています。新酒の爽やかな香りと、包み込むような滑らかで優しい甘み、みずみずしくすっきりとした酸味をお楽しみください。(要冷蔵)


原料米 精米歩合 日本酒度 アルコール度 酸度 アミノ酸度
麹米 石川門/掛米 五百万石 65% +4 18.5% 1.9 1.6

石川県白山市安吉町41 <株式会社吉田酒造店>

完売いたしました。
酒

【手取川】本醸造 にごり酒『白寿』

1.8L詰 500本/720ML詰 2,000本〈限定発売〉

搾らずに粗ごしし、酵母や酸素の生きた「活性にごり酒」です。一升瓶はガス抜き穴付き栓で横倒し厳禁。四合瓶は密封栓で振らずに緩やかにガスを抜きながら開栓してください。酒米「石川門」は、外硬内軟で麹米に適すると言われています。その「石川門」と「五百万石」のコラボレーションで仕込まれています。見かけよりもずっとスッキリした味わいです。(要冷蔵)


原料米 精米歩合 日本酒度 アルコール度 酸度 アミノ酸度
麹米 石川門/掛米 五百万石 65% -6 18.5% 1.9 2.0

石川県白山市安吉町41 <株式会社吉田酒造店>

完売いたしました。
酒

【天狗舞】しぼりたて生酒

毎年大好評!

しぼりたての新鮮な香味が特徴の山廃仕込みによる本醸造の生酒をこの価格で楽しめます。生の風味を生かすために、一切の加熱処理は行われておりませんので4℃以下で保管してください。(要冷蔵)


原料米 精米歩合 日本酒度 アルコール度 酸度 アミノ酸度
五百万石、他 65% +5 17%以上18%未満 1.8 1.5

石川県白山市坊丸町60-1 <株式会社車多酒造>

ご希望の方は、お問い合わせください。
酒

【天狗舞】山廃仕込純米原酒 生酒

天狗舞の看板商品である山廃仕込純米酒の原酒生酒です。濃厚さとフレッシュさを兼ね備えた贅沢な酒です。(要冷蔵)


原料米 精米歩合 日本酒度 アルコール度 酸度 アミノ酸度
五百万石、その他 60% +4 17%以上18%未満 2.2 2.2

石川県白山市坊丸町60-1  <株式会社車多酒造>

ご希望の方は、お問い合わせください。

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